こんばんは。
雪解けがどんどん進み、田んぼや畑に融雪剤を撒いているところも多く
北海道にもやっと春が訪れているのを実感しています。
今年は例年より雪多かったと思っていたけれど2月下旬から急に降らなく
なり気温も高い日が続いたので去年より早くラッセル終了したようですね。
但し、まだドカ雪降ったら出動する可能性もありますが、線路の状態見たら
ほぼ無いと思いました。寂しいですが・・・・・・
楽しみは12月までお預けでです。
後は18日に迫ったダイヤ改正の日に注目したいところですね。
さて、今日午後から石北本線へ
特急大雪1号(6081D)
復刻塗装の先頭車ですね。
キハ183系の営業運転終了までもう少し、頑張れ!
愛別町へ移動
特別快速【きたみ】3582D
緑帯のキハ150
今日もラッピング車入ってないのかな?
4530D
上りもノーマルか
特別快速【きたみ】3583D
キハ54-527 あの方が好きな急行仕様ですね。
またH100形
4527Dの折り返し回送、当麻から4544Dとなる列車です。
鳴き声が聞こえたので空を見上げたら北に向かう白鳥でした。数日前から飛んでいる
姿は見ています。シベリアに無事にたどり着けること祈ってますよ!
特急大雪4号(6084D)
あの方が乗っているはずなのですが・・・・・
アッという間に通過したのでよく分からなかったです。
4622D
夕方唯一見られるキハ40です。
ホントH100形が大多数占める中の貴重なキハ40,いつまで見られるのでしょう?
キハ183系が引退してしまうと国鉄時代から生き残っている気動車はこのキハ40と
国鉄末期に登場したキハ54だけになってしまうんですね。
キハ40・54も出来る限り撮っておきたいものです。
以上
最後まで見ていただきありがとうございました。