今日は、剥離洗浄の立会です。


剥離洗浄とは、定期清掃などで塗り重ねたワックスは、どんどん汚れや紫外線などで変色します。


その変色してしまったワックスを全部溶かして、剥がして、綺麗なワックスを塗り直す作業になります。


清掃の中でもわかりやすく作業前後の差がでます。そのため上手く作業するとお客さんから、一番褒めてもらえる作業になります。



(左:作業前、  右:剥離後、ワックス前)



でも、大変だし、危ない作業になります。


なので、当時の親方とか周りの作業員は、嫌がってました。



でも、私は、どんどん綺麗になるので楽しかったかな?

(ごめんなさい、見栄をはりました。

 大変で疲れるので、いやでした。)


仕上がりは、ワクワクするくらい綺麗になるのですが、そこまでが本当に大変です。


ワックスを溶かしてる間は、床がアイススケート場のように滑るので、転倒リスクが激増します。


溶かすために多量の洗浄水を使います。

養生をしっかりやらないと、漏水しちゃいます。


また溶かしたワックスは、乾くと固まります。そのため、溶かしたワックスを周囲にハネさせると大変です。

(新人時代に何本のズボンがダメになったことか。)


他にも10年ぐらい前からかな?廃液の処理をしなさいと五月蝿く言われています。

(昔は排水口にジャーーっと流してましたが、今は粗大ゴミのように廃棄業者に回収してもらっています。)


まぁ、いつもの床洗浄とくらべても、格段にメンドイのが剥離洗浄という作業です。


もし、皆さんもビルのお知らせなどで、剥離と書いてあったら、

あー大変な作業があるんだなぁと清掃員さんに対して、心の中で応援だけでも、してあげてください。