この前のブログで当社は、コロナ禍をプラスで乗り切れたと書きました。
今回は、実際にコロナが清掃会社に与えた変化をまとめてみたいと思います。
①マスクの着用
当社は、現場では原則マスクの着用を
お願いしています。
5類になった今でも、この流れは変わっ
てません。
暫くは、マスク着用が続くかなと
思います。
②急な欠員のリスクが増大
コロナ前は、当社だけかもしれませんが、
微熱であれば、無理して出てもらうような
ブラック体質でした。
しかし、当然今は休んでもらうよう
になりました。
そのため、人員構成にゆとりや、時間差
で休憩してもらうようにシフトも
変わりました。
人員を増やしたり、有休の消化率も上がっ
たので、清掃会社にとってこの辺は、 かなり大きな負担となりました。
③建物利用者数の変化
自粛ムードのときは、本当に一部建物から
人が消えました。
とはいえ、いつ自粛が溶けるかも分から
ないので、清掃の頻度や仕様は変更せず
でした。
この辺はオーナー様にとっては、
厳しい状況だったはずです。
特に商業施設では、客(収入)は大幅に
減なのに、清掃(支払い)は、
そのままとなり、他の支払いとも
相まって大赤字になったそうです。
④除菌清掃
主に机上拭きなどの拭き上げ清掃を、
水拭きから、抗菌や除菌剤などを含ませ
た除菌拭きに変更し、更に頻度や対象
範囲を大幅に増やしました。
これは主にテナント様の負担が増えた ようです。
⑤レイアウト変更
コロナ対策となるようにレイアウトが
変化しました。
・リモート会議のし易い
電話ボックスのような個室の設置。
・各机にアクリルスタンドの設置
特にアクリルスタンドは、本当に壊しまし た。
月に10件以上となった月もあるくらい、
壊しました。
もう見るだけで、なんとなく
アクリルスタンドの価格がわかるくらい
弁償しました。
もう嫌ってくらいら清掃会社の負担と
なりました。
ざっと思いつくだけでも、かなり多くの変化がありました。
変化には、当然費用が発生しています。
清掃の面だけでも、オーナー・テナント・清掃会社の各々に少なくない負担が強いられてしまいました。
改めてコロナによる影響の大きさを感じています。
本当にコロナって嫌ですね。