みなさん、こんばんは。
データル社のA です。
今日はちょっと残念なお話になります。
といっても、みなさんが残念な気分になるお話ではなく、
僕が、残念だったというお話です。
近頃、ソーシャルメディアが花盛りということもあって、
個人でも、フェイスブックにミクシィにツイッターに Linkedin に About me に Myspace
Google+ Gmail 携帯メール Yahoo!メール アメブロ ライブドアブログ はてなブログ ニコニコ動画 YouTube ・・・食べログ ロロコム、といったクチコミサイト
電話も 携帯 に OCNあんしん050
それに加えて、会社のサイトと、サッカー掲示板サイトとサッカー動画サイト
と巡回しているので、
IDパスワードの管理が大変になってきたこともあり、
極力1か所にIDはまとめてしまおうと考えたわけです。
名刺サイズの紙に書き出せばいいかなと思っていたら、
Gmailの広告に、名刺100枚360円みたいな広告が出ていました。
おー、紙代だけでも、1000円くらいするのに、プリントしてくれてそんな値段なら、
ぜひお願いしちゃえ!!!
・・・・と思ったのが運のつき。
送料無料で、しかも、今ならおしゃれな名刺入れ1500円相当も無料でついてくるそうな。
いまはやりの、パーソナルブランディングとやらをやってみようかのうーーー。
ビスタプリントのサイトは、サイト内でかっこいい見本の名刺を見ながら、
サイト内で名刺デザインができてしまう優れもの。
ついつい、デザイナー気分になって、ああでもない、こうでもないと
1時間近くかけて、名刺を完成させました。
さて、じゃあ、これで決済へと名刺をカートに入れると、
むっ、360円のはずが、3600円くらいになっている!?
あれっ、目がおかしいのかな?
と確認すると無料のはずの送料が3000円くらいかかる計算になっている。
超特急、お急ぎ便、普通便、のんびり便 で値段が変わっていて、
一番やすいのんびり便で1000円弱。
しかも、のんびり便だと到着が3週間後って、なんで!?
嫌がらせか!?
と思い、よくよく見ると、送料無料は、2500円以上お買い上げの場合のみ
みたいに書いてある。
仕方なく、100枚で十分だった名刺を200枚にする。それでも、名刺代は600円くらい。
紙を豪華にしてみる。プラス1000円。で1600円。まだ足りない。
で、ここではたと気づく。
名刺片側のみ印刷だと 360円(100枚)なのだが、 両側印刷だとプラス800円(200枚だとその倍の1600円)。
ビスタプリントが扱っている名刺デザインって、全面色柄ものが圧倒的に多いから、裏面そのままは、本当に裏側って感じになってしまってかっこ悪いから、両面印刷ありきなんだよね。
で、結局両面印刷を選択し、合計3600円。ここに至って初めて送料無料となる。
要するに、客単価を3000円以上に引き上げるのが目的なんだよね。
買わなくても、送料で3000円取られるなら、そりゃ買うし。
しかも、1時間もかけてデザインしているから、すでにその名刺に愛着を感じちゃっているし、
買わずに出ていけば、そのデザインした1時間が無駄になるしね。
そこからカートをレジまで進めるのが、また大変。
1歩進むごとの押し売り営業。
いまなら特別に33%引きで、
名刺と同じデザインのおそろいの
暑中見舞いのはがきは?
宛名プリントは?
オリジナル封筒は?
ボールペンは?
マグカップは?(えっ、なんでマグカップ?)
卓上時計は?(えっ、なんで時計まで?)
Tシャツは?(えっと、Tシャツは関係ないでしょう。)
・・・・って売り込まれる。
誘惑を振り切って、ようやくレジにたどり着き、決済を完了させる。
ひと安心していると、
時計型タイマーが表示されて、
「お買い上げありがとうございます!いまから10分の間にこちらの商品をお買い上げいただくとさらに50%オフ」
というダメ押しの営業が入る。
で、決済完了のメールがはるか異国のシンガポールから届く。
えっ、ドットジェイピーって書いてあったのに、
シンガポールなの?
と驚きとともに、送料の謎が解ける。
あああああ、日本国内じゃなくて、海外便だから値段が高いんだね!!
で、本日、はるばるシンガポールから無事商品と特典の名刺入れが届きました。
1週間以上早く着いたなあと思いつつ、包みを開ける。
すると、ここにも、いまだけあなただけに33%OFFのカードが・・・。
で、実際の商品は、日本でいうところの名刺というよりも、
分厚くて、テカテカした、どちらかというとポイントカードみたいなカード
が入っていました。
カードのデザイン自体はおおむね、サイトでデザインしたと通りにできていましたが、
分厚いがゆえに、考慮に入れなければならなかったのは、表と裏との断面の部分。
僕のデザインでは、表も裏も濃い茶色なので、印刷された紙の断面の白さが目立ちすぎて
かっこ悪い。
まあ、きちんと印刷されているし、テカテカしているから、水濡れに強いんだろうな
と思いこんで、今回の買い物に満足しようとして、再度、出来上がったばかりの名刺をテーブルから持ち上げた瞬間!!
あれ、ぬれている?
そう、冷えた麦茶のコップの水滴でテーブルが少し濡れていたところに、名刺を置いてしまっていたのです。
でも、テカテカコーティングだから、水濡れOKでしょっ
と思った瞬間、僕の手の中で、出来たばかりの名刺は、表側と裏側で、するめが焼けるみたいにくるんと、互いに反対側に反り返り、2枚にはがれてしまいました。
ちょうどシールを2枚張り合わせていたのが、水にぬれて別れるみたいに。
僕は、印刷業界詳しくないんですけど、片面ずつ印刷したものを2枚に張り合わせたのか、1枚の紙に両面印刷すると間から裂けるものなのか、わかりませんが、
少なくとも、会社の営業用には決して使えない代物だということは明らかでした。
まあ、デザインもなにもない白地に黒の印刷(片面)名刺も、数千円するんだから、値段に対して質を求めてもしかたないっていう話で、僕は納得するんですけど、ね。
あの悪名高き、ミートホープの社長の主張もある程度もっともだと思ってしまったくらいですから・・・。
付録でついてきた1500円相当の名刺ケースは、名刺が10枚も入らないくらい薄いので、まったく実用的ではなく、しかも鏡面仕上げのステンレスだったので、持つたび、僕の指紋がばっちりつきまくります。
僕が犯罪者なら、警察は鑑識なしで僕の指紋を採取できるでしょう。
最終的なオチとしては、複雑な英数字(意味不明な羅列)から変えられないと思っていたLinkedinのアドレスが、
あっさり簡単で意味のある英数字(ぼくのなまえ)に変えられるということが、名刺発注後にわかり変更してしまったので、
僕の手元に届いた時点で、この名刺情報は過去のものとなり、どのみち、この名刺はおおぴらには使用できないものになっていました。
名刺としては、けっして良質な品ではない(というか粗悪品に近い)のですけれど、
そのような商品であるにもかかわらずい、
消費者を購入にいたらしめるマーケティング手法は超一流です。
うちの会社は商品がダメだからな~
うちの会社はサービスが良くないからな~
などと眠たいことを言っている、営業マンやマーケティングスタッフには、
ぜひ、
ビスタプリントでの購入体験をオススメしたい。
どんな商品・サービスであっても、売り方さえ間違わなければ、
必ず、売れる。
それを学びつつ、体験できる、マーケティング体験セミナーとしては、3600円は安すぎるでしょう!!
日経BPとかの、役に立ったか、立たなかったかわからないような、WEBマーケティングセミナーに3万円とか5万円とか払うくらいなら、ビスタプリントでの体験学習は、セミナー料金の10分の1以下で、同等以上のことが学習できてしまう。
しかも、名刺200枚と特製メタル名刺入れのおまけ付。
さあ、あなたもビスタプリント体験してみませんか!?
SEO/SEM ブログランキングへ