油焼けしない!(デオキシ・オイル) | デオキシ・オイルのブログ

デオキシ・オイルのブログ

㈱シービーのスタッフブログです☆
デオキシ・オイルで、
皆さまが幸せに、健康に暮らせますように・・・

■油やけ?

『デオキシ・オイルを肌の手入れに使っていて、

油やけの心配はないのか?』

といった質問がたまにあります。


だから今回その答えをまとめてみました。



始めに結論を言うと

★油やけは昔の化粧品には存在した問題で、

★製油技術が発達した現代ではまず発生しない。



ということです。詳しくは・・・・


(ネットより、抜粋)
************************


本当は怖い?疑惑の“油やけ”

「油やけ」って聞いたことありますか?

一昔前は、「化粧やけ」 なんて呼ばれてもいましたよね。
そう、肌色が低下してしまい顔がくすむことだと言われています。

確かに20年前の化粧品に使われている油は、
石油を精製した際の最後の最後に出る油のカス?が
化粧品用に使用されていたとされていました。


その油が原因で出来たとされるシミに
悩んだ女性はたくさんいたそうですね。

でも、その油がどう作用してシミになるのかなど、
メカニズムもわかるはずなかったのです。

昔の高級クリームはとにかくギトギトするクリームで、

皮膚にペッタリ張り付きなんとも重いクリームだったです。


これを使っていた人は塗っていた部分だけくすんだ状態となっていました。


現在鉱物油肯定派の意見は

「石油の精製技術がはるかに優れているので、

昔のような粗悪な油ではないから

皮膚につけても安心だ!」

と言います。


そう言われてみれば、

典型的な「油やけ」っぽい人はもうすっかり年代も高くなり、

60代から70代の人にはまだ見かけますが、

最近の20代、30代には「油やけ」兆候を持つ人はあまりいない気もします。 

(http://www.shareco.co.jp/ より)

************************



[答えは不純物またはファイトケミカル!!]

毎日肌につけている油脂に不純物があれば、

それは肌にとって害となる刺激を与え、

健康度を低下させますから、

油やけ、シミ、しわなどが発生しても当然なのです。



昔の油脂の精製技術は低かったのですから、

鉱物油の不純物が残ってしまっていたと考えられます。

そしてそれが皮膚を刺激しても当然のことなのです。



鉱物油と言えば石油がその元となるものですから、

生命体に使用するのには適するとは思いません。

だから昔からの化粧クリームなどで

鉱物油を使っているものなら危険と考えた方が良いでしょう。



また鉱物油ならファイトケミカルは全く含みません。


何故ならファイトケミカルは生命力の元であり、

植物、動物の油脂にしか含まれないからです。


オメガ3が摂れると評判の亜麻仁油などは

『食べるなら良いが、皮膚に塗ってはいけない』

と言うのは刺激の強いファイトケミカルが含まれるからです。



[デオキシ・オイルは油やけには無縁!!]


デオキシ・オイルは病院で臨床試験をしたことがあります。


★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★


14名の寝たきりの高齢の方に3週間継続使用。

使い方は

『オムツケアの時にデオキシ・オイルを入れた湯で洗い、

仕上げにデオキシ・オイルを塗る』というものでした。


ドクターの評価は

『効果はもちろんしっかりあるが、

最も驚くのは副作用がないことだ。


過去にいろいろな高級油脂を同様な試験方法で使ってみたが、

総て副作用が出た。

副作用が出なかったのはデオキシ・オイルが初めて。』




というものだったのです。


副作用が出た油脂の中には刺激を感じない
オリーブオイルやココナッツオイルも含まれるそうです。

弱い刺激でも弱った肌には刺激となる、ということでしょう。


デオキシ・オイルに使われる


グレープシードオイル

ココナッツオイル

米油


には添加物は一切使われていませんし、

また製油も丁寧にされたもので、

不純物とされるものは残っていません。



一方本来なら刺激性があるファイトケミカルは

還元されて

『人間を守る働き』

となっていますので、

皮膚の健康度を上げることはあっても、

下げることはあり得ないのです。


以上のことから

『肌にデオキシ・オイルをいくら使っても、
マイナスはあり得ない』



と結論できます。