こんな本を読みました
今日の先生の一言「5番を前で作らない。後ろで作ること」きっかけは「バレエ上達へのヒント2」を読んでいたらゲルシーのことがちらりと巻末に記載されていました。全く知らなかったのでぐぐったらamazonに中古品があったので購入。NYCBでバランシンのミューズとして活躍。バリシニコフのパートナーとしても注目される。にもかかわらず絶えず葛藤にさいなまれ恋人の影響で麻薬に手を出すようになってしまった、という「ブラックスワン」を地でいくような人生を送ったそうです。バランシンはクラシックバレエを軽蔑していたようなところがあったとか。読み始めてすぐに「あなたはロイヤルかロシアに行ってコテコテのクラシックを踊る方が向いているんじゃないのかい?」と感じたけど15歳という若さもありまたミューズとしてもてはやされるという快感は捨てがたくもあったんでしょうか。16歳くらいで?あっさり豊胸手術をしたってやっぱりアメリカ人だよなと思います。NYCBのレッスンでは基礎は重視されていない!と書いておきながらプティパの物語は薄っぺらいとかマクミランをけなしたりとかどうも激しく矛盾したところが彼女自身にあったようでそりゃあ葛藤もするがな・・・。非情に身体的能力に恵まれていたようなので逆に持て余してしまって精神で制御していくという能力には欠けていた人なのかなあっていう印象でした。なるほど!と思ったのは首に力が入っていると長くてキレイなバレリーナ特有の首のラインが作れない、って指摘されたということ。マカロワの首のラインがあまりに美しくてショックを受けて先生に相談したらそう言われたそうです。・・・わかる。アリンコレベルの自分だけど・・・おまけ「しまむら」でローリングストーンズTを購入。「あのしまむらにストーンズのTシャツ!」と胸熱w