私のブログを読んでいただきありがとうございます。
久しぶりのブログアップです。
３か月ぐらいのご無沙汰でしょうか？
心配されていた方もチラホラいらっしゃって大変申し訳なく思っておりました。
単に「怠け心」でブログをお休みしておりました（💦）
さて、今日のブログは・・・。
他に書きたいことはなかったのか？と思ってしまうネタなのですが
都民ではない私にとってどうでも良いことなのですが登場人物が面白いなぁと
思っての単なる野次馬根性的な鑑定となっております。
安芸高田市市長「石丸伸二氏」が都知事選に出ると表明し
ある意味騒がれているような。（ごく一部の中の騒ぎでしょうが）
それを受けて「問題ない」的な「どこの誰？」という表情でコメントしていた
小池百合子氏の様子でしたが
占い的に、私個人としては「超おもろい」という、鑑定せずにはいられないなぁ・・・と
思った次第でして。
以下、それぞれの評判や実績とは関係なくあくまでも完全に占い的（算命学的）な視点で
鑑定している内容ですので各支持されている方々には面白くない内容になっていること
ご了承くださいませ。
「石丸伸二」
そもそもそれほど大きな役割を担った宿命に生きているわけではないので
大きなことが結果的にできる人ではないようです。
ただ、環境や状況が「荒れている」場合は活躍も可能でしょう。
むしろ「荒らす」ことができる人なのでこの人が上に立てば必然的に「荒れる」ことは間違いないので
都民が「荒れる状況」を望むのであれば彼を支持することも良いかもしれませんね。
「東京に変化が欲しい」「このままでは東京に未来を感じない」など将来に希望が持てない人は
一旦「荒れる」ことを受け入れて彼を当選させることは１つの選択肢としてアリかもしれません。
逆にいえば（東京が）
「このままで良い」「今の仕組みのほうが自分に旨味がある」「ぬるま湯状態が良い」と思う都民は
徹底的に彼を排除（当選させない）した方が良いと鑑定では出ております。
そんな彼が安芸高田市で突然市長になることができたのは当然「荒れた」状況だったので
受け入れられたということと
彼自身の運気が彼を「当選」の道に導くことができたという２つの理由から考えられます。（占い的に）
その幸運が今度の知事選で再現できるかといえば・・・
市長選の時のような運気は無いので苦戦するかもしれません。
そもそも「日本」という風土に彼の宿命は合っていないので「日本を変える」という挑戦は
精神的に苦痛となる生き方と占いでは出ています。
ただ今回の「都知事選」において１点だけに集中すればトップ当選も可能かも。
それは・・・
小池百合子潰しを徹底的に行うこと。
小池百合子氏にとって彼との相性が最悪なので
もし彼が彼女を攻撃してくることがあれば勝ち目はないかな（占いの見立てです）
「小池百合子」
彼女がここまでやれてこれたのは単純に運がよかっただけです。
７３才以降はこれまでの運にストップがかかるので彼女の悪あがきが目立つようになるでしょう。
それに都民が振り回されることになるのを踏まえてのことになるでしょうか。
「都民ファースト」と言っているようですが占い的には彼女の頭の中（思考）は
『財（お金）』しかないようです。
結局自分にお金がどれほど回ってくるかを最終的には考える人なので彼女の発言を１つ１つチェックしておく
ことは必要かもしれませんね。
そもそも彼女は「財」も「名誉」もどっちも欲しがる宿命の人で
さらに残念なことに結果的にどっちも得られないという宿命もあるので
得ようとするためにいろいろ画策しちゃうところが・・・どうなんでしょうね・・・と。
もっとも彼女はまだ都知事選に出馬という報道が今日（5/19）の段階で出ていないので
「出馬しない」となれば別ですが。
でも『都知事選には出ないけど総理大臣の道は考える』と思っちゃっていれば
それも占い的には面白いんですけどね。
７２才までは彼女の思考は「私はできる人」と思ってしまうようなので挑戦もしちゃうかもしれませんね。
万が一「総理大臣」に・・・と思うのであれば７２才までに完了すればアリかもしれませんが
現実的に可能なのでしょうかね。
久しぶりにブログをアップして毒舌風にまとめてみました。
（これでもまだまだ書きたりないと思っているのですが⇒書けない）
あくまでも私が見立てた鑑定結果です。
状況に変化が起これば違った「道」になることもあるでしょう。
これからもまたブログを復活させて「勝手に鑑定」を中心にやっていこうかなと考えています。
ちなみにこのブログを読んでくださっている算命学を学んでいる方々、
なぜこのような見立てなったのか検証していただくのも嬉しいです。
それを経て反論や異論のある方もいらっしゃると思いますのでご意見もお待ちしてます。
一緒に「算命学」を使って検証し合うのも面白いかと思っていますので
お待ちしてますね。
それではまた次回に・・・。
あきのさくら
