「好きな色は何色ですか?」
日常でもよくi交わされる言葉ですよね。
会話の糸口になったり、話の内容からその人となりも分かるキーワードです。
画像は美エイジング®︎協会のアートセラピー・ワークショップから。
色彩に対する想いについて、ご参加の皆さまご自身の作品と共に自由に語っていただく時間を設けています。
好きな色について語られる内容については、聴く側の一堂がおもわず納得します。
色に対する好みは、個人の思い出や経験も影響している点について。
何気なく語られたストーリーに驚いたり、時にホロっとしたり‥。
お話しの内容を端的ではありますが、動画として端的に抽出させていただきました。
登場するAさんは、お子様と共に美エイジング®︎協会アートセラピーワークショップへご参加は10年以上継続の方です。
ワークショップ時間内に動画にもご協力くださり、ご自身の素敵なお話をありがとうございます!
本編はYoutubeで投稿予定ですが、ショートバージョンをご覧くださいね (動画約 19秒)。
Facebookページの動画へリンクしています。
アートセラピーワークショップ 「好きな色」の意味・「好きな色は何色ですか?」
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色彩について考えを巡らせるとき、ご自身で使う画材には、せっかくなら良い製品を。
成分が違い、発色や定着性、色を重ねた時などで比較すれば一目瞭然です。
気兼ねなく使いたい時やアート制作のスターターとしては100均の画材でも十分楽しめます。
より表現力を高めたくなったら、満足度と共に画材の価格も比例していきます。
「一生もの」は、人生を美しく豊かに彩ってくれます。
アートにおいても美エイジング(R) な時間のはじまりです。
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