美人やイケメンは得? ブログネタ:美人やイケメンは得? 参加中




初対面では、多くのひとのなかでも目立つので、

得なのでは?だと思います。



でも、相手のひとに名前をすぐに覚えてもらえるかどうかは、別問題・・・。



「あのキレイなひと、イケメンさん・・・」という名称で

(全一致で)誰の間でも通じてしまうから。



そういう意味では、仕事の場面ではそれほど得をしていないのでは?

と、ブログネタを前に 余計なこと想像してみました。



夏に、色彩心理の関連で偶然出会ったかた SAYUセレブスタイル2

ものすごくお綺麗で、その場の雰囲気を変えてしまうくらい・・・。


でも、腰も低くて、年齢は私より10歳位は若いと思うけれど、

(実は綺麗すぎて年齢不祥・・・スタイル、ファッションからも推定不能)

きちんとご挨拶もできて。

女性らしいだけでなく 爽やかさもあって、

思い出すだけでも幸せな気分に・・・。



「将来的にグリーフケアをやってみたいです!」と言って瞳を輝かせて・・・。

身近な 大切なひとをなくされたのかなと、そのとき思いました。

色彩心理学に対しての志が高くて、

しっかりと場もわきまえていたな・・・と。

今も忘れられない 美しい人



そんな鮮烈な印象を、ひとのこころに残せるのは、

「きれいなだけのひと」ではない、

「美人+α キラ」なひと ならでは・・・。


リボンアンチエイジング道。」