午後、仕事で新橋駅に寄ったらSL広場前で古本市がやっていたので、30分ほど時間があり覗いてみたが、ハイラインの夏への扉があったので購入。昔読んだはずなのだが、さっぱり覚えていないので、機会があれば購入を考えていた一冊。ただ、近年のカバーは好きになれないので、できれば昔のカバーのもので、と思っていたので嬉しい収穫だった。

全部を見切れなかったので帰りに寄ろうとしたが、あいにくの雨で終了してしまっていたのが残念だが、また機会があれば見たいと思った。