僕-11
僕ですが。
先日、お借りしている事務所の界隈にあるショッピングモールなど様子を見に行ってきたんですが。
基本的に篭って黙々と作業をするのが仕事だ!って意識がフリーになってからも続いてるようで、半年も経過し未だ変わらないスタイルの自分に気がつく😓
お昼のちょっと前の時間帯だったんだけど地下鉄駅も近いので人の行き来も多く。
ふと目に止まったのが若い女性らがファーのブルゾンやコートを着てるじゃないですか。
なんか懐かしい感じがするのは40代の僕だけ?って。
僕の高校くらいのとき、ファーのコートやブルゾンが流行していてね。
大好きなアーティストもファーのコートでCDのジャケットの裏面を飾っていた。
どんなファーのブルゾンかコートを買うか悩んだけど結局は買わなかった。何故なら、いつも一緒に行動していた友達が買ってしまったからだね。
ファー着た男子2人が並んで歩くのも中々キモいだろうからね😂
今で言うゲイカップルみたいな。
ある土曜日の夜、その友人と目一杯オシャレして背伸びして「ディスコ」なるところに行ってみよう!ってことに。あれは寒ーい寒ーい冬の夜だった。
エントランスには、真っ黒の足首まであるロングのコートを着たドアマンが立っている地元では、遊びに行ってきたってだけでも自慢になるようなディスコ(高校生のあいだでの話)だった。
ドアチャージ¥5000
中々のもんだ。少年達の財布には手厳しい金額だ。
中に入るや否や異国。。。
ボディーラインがくっきり見えるワンピースの姉さん達が踊ってる。鼓膜がギンギン。
二階から入場になって、ダンスホールが吹き抜けで見える感じだ。
僕らは、そんなにうまいとも思ってないバドワイザーをバーテンに注目した。
人の熱気を感じるけど、友人はファーコートを脱がない。
僕も自慢のライダースジャケットを脱げない。
そう、僕らは下のダンスホールへ降りて踊る勇気がない。
上着は年齢を背伸びさせるハリボテなのか、何も語らないけどお互いに。
ひたすら、ダンスホールを眺めてた。
目的は、オシャレな女友達が欲しい。あわよくば彼女になる人が欲しい。
ナンパしてみたい。
それができれば。。 勇気。。。
若かった。
若過ぎたな(笑)
今でも覚えてる。閉店のラストは何故か、邦楽だった。
TRF. 「ez do dance」
ダンスフロア中が一体になって「 ホウ!!」言って叫んでたけど。。
「ホウ!」は言えず。
深夜のススキノの深夜喫茶、ゲーセンで始発を待つのでした。
