アジア人
毎度です。HIROです。
この頃感じることですが、どんなに逆立ちしても
洋服でお洒落してみようとも自分は、日本人。
今季は、Def.服作りを何年かぶりに再開してみようと模索してるところで感じてることです。
そう、アジアの小さな島。Hokkaidoっていう地域の住人。
ここで生まれ育ち感じてきたこと考えていたこと。
ここで何ができるのだろうか?ここの文化をどう伝えていこうか?
ちいさな殻に閉じこまって考えてるだけでは発想も乏しいし、
開き直って自分は、アジア人なんだ!と考えることにしました。
先ずは、アジアには色々興味深いものが沢山あるのですが、
昨年から自分の趣味で気にしている一つですが、
インドネシアのバリ島にあるイカット織という織物があります。
昨年、札幌の某ショッピングモールでバリ島のアクセサリーや家具など探していたところ出会いました。
イカットとは絣織物のことで、織られている島や村ごとに特徴のあるデザインがあり、その村々の風土や信仰、人々の生活がモチーフとして織り込まれます。テーブルクロスや観賞用として、また、近年ではイカットを使用したバッグや洋服などに人気があるようです。
主なデザインのモチーフとしては、精霊信仰や魔よけ、繁栄を願い織られた動物、生活する人々などの伝統柄以外にも、幾何学模様のデザインなどがあります。
中でも経糸緯糸両方を染めてから織り上げ、完成して初めて模様が現れるというトゥンガナン村のダブルイカット、通称「グリンシン」は世界的にも有名で、広く知られる以前はテーブルクロスや鑑賞用としてではなく、現地の人々が祭りの時にだけ身に着ける聖なる織物として使用されていました。
そうだ、僕はアジア人。
アジアのこういったスピリチュアルな意味も含んだデザインと、北海道の物づくりを融合させてみようじゃない?
どうなることでしょうか?
そう、僕はアジア人だから。

