ONION CAFE-2
たま~に HIROです。
気づけば、今年もあとわずかですね。この頃だと時間が、早いのなんのって。
ブログ更新しなきゃなぁ~なんて思いつつも、その日は過ぎ![]()
日々、てっぺん超えで業務に追われてるのですが。
まぁ、てっぺんなんてものは自分で決めるものなんで、てっぺんは決めないことにしてます。
その方が、楽ですから( ̄▽+ ̄*)
年内は、てっぺんなし。
前回、気になるって言っていた「札幌黄」という品種のタマネギ
世界遺産の食材版の「味の箱舟」ってのに認定されているとのことでしたが、
その「味の箱舟」??ってなんだべ?って話ですよね。
イタリアのスローフード協会というのがありまして、97年に「味の箱舟」プロジェクトと称し、大切な味をリストアップしたそう。
きっかけは、20世紀に入って農産物の75%の種が絶滅し、ヨーロッパにおける家畜種の半分が消えたそうです。
さらに工業化の加工食品が増える今、イタリアでは素朴な各地のチーズ150種が消え、日本でいうと米だけでも
江戸時代には、3000種あまりもあったといわれるそうですが、現在では、400種、流通されてるのは、
70種ほどだそうです。
細々と、息づいてきた在来の伝統ある農産物や加工食品を我々は劇的に失おうとしているとうことで。
専門家たちが、調査、有志の末、約450品目を均質化という大洪水の中、箱舟に乗せようと始まったそうです。
その代表らに決められた5つの基準が
1.その生産物が特別においしいこと
2.その生産物が、ある特定の集団の記憶と結びついたものであり、ある程度長い年月その土地に存在した植物の種であること。
3.その地域との環境的、社会経済的、歴史的なつながりがあること
4.小さな作り手による、限られた生産物であること
5.現在、あるいは将来的、消滅の危機に瀕していること
とまぁ、これらの基準があるそうなのです。
それらの基準を通過し2007年に「札幌黄」が認定されたわけなのですよ。
余談にはなりますが、その他に北海道の農産物では、「八列とうもろこし」 「まさかり南瓜」なども
認定されてるそうです。なんだか、うれしいですよね。道民としては。
世界基準を通過したものが、自分らの身近で生産されそれを守ってきた人たちがいるのですから。
札幌黄を使った、漬物があるそうですよ!と前回のブログで話したところですが、どうしても納得いかない気持ちがあるんですよ。
それは、原料(ここでいう玉ねぎ)は、北海道で生産されているのですが、その後は違う地方で加工されてしまう。自分としては、地元で加工されているものはないのか?と。
見つけました![]()
「札幌黄ラーメン」
ラーメンの麺に札幌黄が練りこまれてるそうです。
ほのかに、玉ねぎの香りを感じさせる麺だそうです。
お店があるわけではないんで、自宅で調理して食べるものなんですが、
これは、食べてみないと~!ってことですよね。どこで買う?って、楽天で見つけたんで、
今年の年越しは、ラーメンだな。
んなわけで、玉ねぎ茶は、あれから毎日飲んでます。