草木染め工房 その2
だいすけです。
では昨日の続きの「その2」を。
ヒロが家に玉ねぎを取りに行ってるあいだ、残された4人はゆる~く準備をすることに。
ヒロの友人とその彼女さんに染めの一連の流れを説明しつつ(超簡単に)、同時に鍋にお湯を沸かしまくります。
一つの鍋に8リッターくらい入れて、それらが6~8個あるので結構時間がかかるんですな。
お湯が沸いたころ、玉ねぎが来るまで下準備として、デニムのインディゴブルーを脱色剤で抜きます。
今まではそのままドボンでオーバーダイ(後染め)していたのですが、もうちょっと玉ねぎの色を見せたいと思いまして。
それなら一回インディゴ抜いちゃえと。
これが「抜く前」の素デニム。
かなり時代を感じる代物です。
高温のお湯に脱色剤を投下し、デニムを沈めます。
ブリーチはむちゃくちゃ臭い… 換気してても変な咳が出ます。
入れてしばらくするとだんだん抜けてきた。
脱色剤が黄緑色に変わっていきます。
引き上げて水洗い。
だいぶ抜けてました。
ただ
色が
…
昭和…
「これって“さだまさし”じゃんね?」
「履いてたよね。こんな色。」
「ある意味イケてる。イケすぎてる。」
ひょんな会話から、この子は今日一日「さだ」と呼ばれることになりました。
ネタとしてはイケてるが、Def.としては笑えない。
(十分笑いまくったが)
このままではまずい。
染めでかっこよくしてあげなければ。
と、確かこのあたりで玉ねぎを抱えてヒロが戻ってきました。
「わりぃわりぃ」
~その3へ続く~
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