モノヅクリから感謝の循環を
だいすけです。
先ほど、お待たせしていた大阪の大切な友人に
やっと、やっと品物を送ることが出来ました。
いやーほんとに待たせてしまって申し訳ないです。 (;^_^A
喜んでくれるといいのだけれど。
さてさて
先日、モノを大切にするってことは
感謝とか愛とかを学ぶことになるのではなかろうかと
申したわけですが
数日考えた結果
やはり
その通りなのではないかと思いました わはは笑。
ただ、ここは先進国。
普通の服を大切にして着まくっていると、やっぱり愛着があるとはいえ
「いつも同じ服着てる人」
となってしまいますので(悩みどころ)
服を修理修理して着続けるのはちょっと難しいかもしれません。
くたびれていくしね。
では、周囲も本人も飽きずに永く使ってくれるものとは?
やっぱりカバンとか帽子とか
小物になるのでしょうかねぇ。
アウターならイケるかな?
草木染めの場合は、革とかではない限り
オーバーダイ(製品にしてから染めること)ができるので
色落ちしてきてもまた重ねて染めることが出来ます。
言ってみれば、「味」が出てくるわけです。
(実際に噛んだり舐めたりしてもおいしくないです)
染料が北海道の玉ねぎという自然素材なので
どうしても色落ちはします。
けれど使っていく中での色落ちなので
良い意味での「使用感」が出てくるわけです。
ご使用になった方が
悲しいときも、嬉しいときも
カバンは共にしているわけです。
毎日毎日積み重ねた出来事が、使用感を創るんです。
そしてそれによって出来たムラに、また上から染めることで
味となる。
いやー、でも正直、染め直しを受け付けると
儲からないかもしれないです。
(今もカツカツだけど)
買ってくれる人が減って、修理依頼が多くなるという前提でお話しておりますが。
けどなんか
モノを大切に愛情をこめて使うってことを
後世に伝えていかなくちゃならん気もするのです。
モノも僕やあなたと時間を過ごしているわけで
そう考えると
モノを大切にするってこと
感謝するってことは
自分を作ってくれた思い出や出来事を(良い悪い含めて)
ちゃんと受け止めて愛するということにもなるんだろうなと
思うわけです。
そんな愛されるアイテムを
俺たちは北海道を愛し、感謝しながら作ってるんですな。
使ってくれる人に感謝するわけですな。
ん~
感謝のループができるといいなぁ。
ぐるぐると循環するといいなぁ。