大切にしてありがとうを。
だいすけです。
先日行ってきた工房のレポートを少々。
今回は主に
・デニムオーバーダイの生地在庫 製作
・大阪の大切な友人のためのウエストバッグオーバーダイ
・おいらのオールドデニムのオーバーダイ
・トートバッグ用生地の染め
・ヒロの友人のための草木染めパンツ染め
を目的として行って参りました。
例によって、グツグツと。
そうそう
最近履かなくなって眠ってるLEEの
ローライズブラックデニムがありまして
これ…
染めてみよっかなぁ…
てな具合で、オーバーダイを決意。
ブラックデニムは初の染めだったのですが、仕上がりは意外と良い!
渋い!!
これは良いぞ!!!
ダメージのところにカーキの色が入るので
なんだかオイルウォッシュのようなレトロさがあります。
ということで今後も活躍してくれそうです。
明日履こうかしら。
大阪のとっても尊敬している友人に送るバッグも
きれいに染まったし、今回は割と順調でした。
この瞬間がたまらんです。 (`・ω・´)ゞ
心地よい疲れを感じながら
しばし出来上がったモノたちを眺める。
至福のときですな。
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最近考えてることがありまして。
ちょっと長くなりますよ。
夜中のテンションなんでね 笑。
嫁がね、大切にしているブーツがあるんですよ。
ひと冬過ごせばやっぱヒールが傷むので
毎シーズン修理に出して大切に履いているわけですよ。
えらいなーと思って。
その修理に出すのに、こないだ俺も付き合ったんですが
仕上がってきたブーツに感動しましたわ。
なんつーか、喜んでる。みたいな。
ブーツが喜んでる。みたいな。
完璧に生まれ変わってるんですよ。
むしろ新品よりも、履きこんだシワすら美しいというか。
かっちょいいというか。
ブーツがなんか誇らしげなんです。
それで思ったんです。
モノって本来、こういう使い方がベストなんじゃないかと。
そんなに頻繁に買い換える必要あるものって
実は以外と無いじゃないですか。
モノを大切にするってのは
愛とか優しさとか思いやりとか
そういうものも学ぶ気がするんですよ。
そしてそこには感動があるでしょ。
作り手にも、使い手にも。
俺、帰り道、仕上がったブーツを見て
修理のおっちゃんに本気で頭下げたくなったんです。
素敵じゃないっすか?本当に。
そういう職業の方もすごいなーって思います。
いくつのありがとうが生まれてるんだろうと。
あの修理工房でね。
直してくれてありがとう。
直してまた使ってくれてありがとう。
直すために必要としてくれてありがとう。
なんかそういうモノヅクリしたいなって思いました。
もちろんね、俺らが扱ってる素材は綿とかだから
革とかと違って消耗品ではあるんだけど。
単純にはいかないことは分かってるんだけど。
時代に逆行してるかなぁ。
してるかもなぁ。
でも
そうじゃなきゃいけない気もして。
やっと住宅なんかは見直されてきているけど
それでもまだ足りなくて
今でもほとんどが30年とかでぶっ壊して建て直すよね。
それに
俺らがデザインで使っているソフトやPCは
毎年バージョンアップしてどんどん便利になるし
車なんてなぜか10年を基準に買い替える風潮があるし
モノがどんどん安くなるから余計なものまで買ってしまって
結局ほとんど使わなかったりするし(←俺@楽天)
ネットが仮想空間とか仮想店舗とか言われるなら
いっそのこと
そこに
モノを大事にしてる人のコミュニティを作りたいな。
愛情の自慢大会しちゃったり。
そこにDef.が居れたらいいな。
なーんてな。
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