大安売りもいいんだけど
ども。だいすけです。
みなさん最近テレビ見てます?
多くのニュースで連日報道されていますが、不景気の波はだいぶ続きそうですね。
アメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界大恐慌ですが(もうそう呼んでもいいはず)、実際こんなに日本にも影響するものかと思って驚いています。
あんまり実感はありませんでしたからねぇ。
為替のレートを見ていて
「うわっ。すげーことになってきたなぁ」
なんてつぶやいていましたが、ここまで風当たりが強いとは。
しかも時差があるというか、本当に地震の後の津波のように。
各企業、社会的に立場が保障されにくい派遣社員、期間労働者はバッタバッタと切られ、開いた口がふさがらないほどの人員削減計画が進んでいますね。
中小企業もかなり影響をうけているようですが、ふと思うのは海外とつながっている(主に輸出する側の)企業が、やはり大打撃を被っているなと。
ソニー然り、トヨタをはじめとする自動車メーカー然り。
さらには海外に工業部品を輸出する中小企業まで…
当然サラリーマンの収入は減るわけですから、家庭の支出だって削られます。
結果、大手スーパーが低価格戦争を繰り広げる始末。
安く。より安く。
これは、物を作っている側としては本当に悲しくなりますよね。大安売りもいいんだけど…
「良い物であるならそれに見合った対価を払う」と買った物(必ずしも必要ではないもの)が贅沢品として扱われるのであれば、俺らDef.の在り方も少しずつ見つめなおし、考えていかねばならないと思っています。
やっぱ気持ち入れて作っている物だから、「節約のために削るモノ」の枠に入れてもらいたくはないので。
じゃぁそれでも欲しいと思ってもらえるには何が必要か。
それを煮詰めていかないと。
試練の冬、だけど良いチャンスだと思います。
ありがたい。
でも逆に言うと、国内をターゲットにしている企業で、今現在も業績を伸ばしておられる企業ももちろんあるようです。
ですので、彼らから見習うべき点は多そうです。
もの作りをする側としては、自分らが主張したいものと時代や世間が求めるものにギャップがあると、その分苦労します。
ただしそれを楽しんで、しかも乗り越えることができたら最高ですね。
人生は何かを学ぶために与えられたもの。俺はそう捉えています。
どんな情勢、世の中においても、学ぶこと・与えることを忘れない人間でいたいものです。
毎日、自分を取り巻いているすべての人、ものに感謝です。