Kusaki zome
毎度です。HIROです。
昨夜の、ダイスケのブログにも書かれてましたが、草木染めへの意気込み。相方が、語るんであれば、自分も少々話してみようかと思います。
日本には、季節の草花を楽しむ習慣があります。四季折々の草木や花、実などから 自然の色をいただく「草木染」はそんな日本の心、そのものではないでしょうか。
日本の染色には、古い歴史があります。衣裳の色で位を表していた飛鳥時代,平安時代の十二単衣、江戸時代の友禅染めなどこれらはすべて天然染料によるものです。このように、天然染料による染色は長い歴史とともに受け継がれてきました。
「草木染」とは、化学(合成)染料を一切使わず 植物などの天然染料のみで染色したものを言います。
1930年、合成染料と区別するため天然染料を使った染色は「草木染」と命名されました。
我々のブランドde-functionが、ファンの皆様に伝えたいのは、
古来からの日本の色を伝承しながら合成染料はいっさい使わず植物染料などの天然染料だけを用いた染色。奥深い、自然から色をいただく草木染です。
その素材に、我々が生まれ育ったこの北海道の空気を沢山吸い込んだ草木を用いる。ということです。
欧米では、天然染料を用いた染色を Natural Dyeing と言います。日本の天然染色 草木染もそのように呼ばれいます。しかし、日本の素晴らしい自然と文化から育まれた日本の草木染の彩りをあらわすには、「Kusakizome」という言葉と存在を世界にアピールしたいと思います。
そして、この北海道から!です。
草木染の魅力は、自然な色との出会いであり染色という業によって知る、色の不思議です。
植物の種類はもちろん、草木を摘む時期、染色する季節などによって、染まる色は違います。
表面から見た色とは、全く別の色を発したり、技法によって、色が変わることもあります。
草木染には、自然とふれあう心地良さ自然の色が織りなす不思議な魅力があります。
そして、その素晴らしい業は自然の恵みをいただきながら21世紀の人類の大きなキーワードである「自然との共生」について深く考えることにつながるんでないでしょうか?
まだまだ、試行錯誤の毎日ですが、自然の恵みから頂いたあの美しい色をどのようにファンの皆様をよろこばせれるか?
服作るの楽しいです!!