handkercheif | Def.ブログ

handkercheif

毎度です。HIROです。


息子が、風邪をひいて鼻水垂らしてます。


鼻をかむのって勿論、ティッシュですよね。



しかしながら、お国も違えば、鼻かみはハンカチーフなんて光景見たことありませんか?


実際ではなくとも、映画なんかでも。



ハンカチーフで、鼻をかめる根拠はいったい何処にあるんでしょうか?



ちょっと、調べてみました。




handkerchiefという英語が、はじめて使われたのは、1530年。



hand「手」  ker「包む」  cheif「頭」



つまり「手で持ち歩く、頭を包む布」。



頭を包む布????



こんな説を見つけました。




騎士道華やかだった時代に、地位の高い女性が男性に恋心をほのめかす時に四角い布を手渡し、受け取った男性は、これを兜(かぶと)の中にしまい込むという習慣があった。


これが、「頭を包む布」カチーフであり、やがてこれを手に持つことが貴婦人のファッショナブルなエチケットになっていった............................と。




しかし、そんなロマンチックな小道具もすぐに、「目や顔や鼻をぬぐうもの」をいう実用性をそなえていく。



食事のときに手や口をふくナプキンと形状が似ていた為、汚れの始末に使われるようになり、ナプキンとすみ分けに、ハンカチーフは手と口以外の汚れを担当するようになったのではないでしょうか。



いずれにせよ、貴族の持ち物であった。。

フランス革命の時には、鼻をかむときに指(!)ではなく、ハンカチーフを使うと貴族だとばれて、断頭台に送られる危険があったという。

その時代、ハンカチーフでの鼻かみ行為は命がけだったのです。


かつては、貴族の命がけの行為だったからこそ、今でもヨーロッパ人は誇らしげにハンカチーフで鼻をかめるわけ。


みんなが、みんなではないですがね。



ロマンチックな小道具としての性格と実用性をあわせもつところに、ハンカチーフの妙味を感じさせられますね。


Def.でも作っちゃおうかな?


勿論、ロマンチック路線で(笑)