お客様のためにできること | Def.ブログ

お客様のためにできること

ども。ダイスケ@北海道です。


昨日、12年来のマブ友が久しぶりに家に遊びに来ました。


ティーエイジャーのころは札幌で一緒に悪さした仲。悪友です。

僕のアップダウンも見てきた男。

むしろ俺よりやんちゃな男。


そんな彼も俺も、気がつけば今年28歳。

酒を飲みながら仕事の話をする機会も増えてきました。


彼は大工なのですが、家が大好きです。

仕事がめっちゃ楽しいって言っていました。

聞いていて共感したし、すごく嬉しかったです。



何を買うにしても、何を食べるにしても


それを愛してやまない作り手から受け取りたい。

そう思いますよね?


商売をやるなら(それに限ることではありませんが)、

受け取る方がどんなことに喜びを感じるかを考えながら

仕事を進めていきたいし

それが俺らの喜びだからです。


それは先週東京に行ったときに親友があらためて教えてくれたものと同じ。

(これについては後日書くかもしれません)


だからどんなに疲れていようと

こんなものがあったらカッコイイんじゃねぇか、とか

今度このグラフィックデザインのプリント試してみないか、とか

Def.の中で思考や作業が滞ることはありません。


それは俺たちが服やデザイン、そして北海道が大好きだから

と同時に

何より、着る人に最高のものを届けたいからに尽きます。





突然ですが、机の引き出しのタイムマシン。


そう、あのドラえもんが乗っているタイムマシン

ご存知ですよね?

見える景色はゆがんだ時計ばかりのあれ。

あれって動いているじゃないですか。


どっちが動いていると思います?


A.自分が前に進んでいて、景色は止まっている。

B.乗っている自分は止まっていて、景色が動いている。


Aは車に乗っているイメージに近いですね。

特にどちらも正解ではないんでしょうけど

俺は、実はBの感覚です。


あなたは、「時間軸を意識」したことありますか?

自分が動いているか

時間が動いているか

どっちにしても時間は過ぎていきます。


僕は次元の話に深い知識も興味もないので

感覚だけでお話させていただいていますけど。


どちらにせよ、万が一のアクシデントが無い限りは

1年後の時間軸

5年後の時間軸

10年後の時間軸が僕のもとに届きます。

そう、単純にプラス10歳になっているといこと。


そのときに自分はどうなっているのか

自分を取り巻く環境はどうなっているのかイメージして今を過ごさないと

多分大きくは変われません。

そして何もできません。

準備していなければチャンスが来てもすぐに動けないだろうし


それは一週間後のことも一緒であって

次に作業できる日

次に打ち合わせできる日が必ず来ます。

そのときDef.としてベストな作業、結果を出したい。

だから常日頃から頭が回転しっぱなしです。


その根底にあるのは、お客様にどうやったら喜んでもらえるか

身につけてくれる人がどこに喜びを感じるか、と繰り返す自問自答。

そこを模索しながら、俺たちが考え、行動しているからです。

何よりお客様に感動してもらうには

自分たちが感動しないと始まらないですしね。


Def.では玉ねぎ染めの製品を主軸に据えています。

なぜかというと、玉ねぎ染めの色の素晴らしさを知っているから。。

それ故、俺たちは草木染めのために工房にこもり、作業する時間が欠かせません。


染め上がった生地の発色に派手さは無く

逆に言うと、人が本能で安心する色だと思います。


「これ、伝えなきゃな。」


っていつも話してます。






かっこいい服を求めるなら

それを愛してやまない作り手であるDef.を選んでくれたら幸いです。

常にお客様のためにできることを考え

今の環境と技術、知識を惜しみなくつぎ込み

心を込めて作っていますので。


よろしくお願いします。



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Def. ダイスケとヒロ



草木染めハット