サッカーダイジェスト[2017年11/9号]の付録はマサヒロ・フクダでしたね。
これからJリーグ関連カードが増えるのであればアルシンドが出る可能性もありますかね?。ただ鹿島アントラーズで縛ろうとするとボランチが心細いところ。リアルサイドバックも入れてフォメを変えれば遊べなくはないのですが対人戦でガチチームとの対戦は絶望的な感じがします( ̄▽ ̄;)。
さて、Jリーグ・クラブの縛りの中でも3ボランチが揃えられるのが浦和レッドダイヤモンズ。
フクダが付録で排出されたこともあり、浦和レッドダイヤモンズで遊んでみました。
使用メンバーは以下。
このクラブ、U5-new8も組めますからね。フクダが居なくてもnew8が組めるので、浦和縛りで公式大会の店舗予選に出た監督が居そうな気もしますがどうなんでしょ。
フォメとしてはボランチ3枚以外にもパサーとしてバイン,オノ,カシワギを3枚並べたらどうなるかなど遊べます。
浦和メンバーの特性一覧は以下。
キャプテンはCPUがマサヒロ・フクダ(CP特性=S)を選んでいます。
連携は以下。試合数が少ないとはいえ、バインなどと連携が付くかと思えましたが期待していたほどではなかった。
■全体(15試合迄の自然成長)
■フクダ
■バイン
■ブッフバルト
■エメルソン
■アベ
特記事項は以下。
・マサヒロ・フクダはサイドのクロッサーとしてはいまいち(序盤にしては)。サイドよりも中央側で活きる感じ。ドリブルはテクニックでかわす形ではない。当たりに弱いのは仕方がない。
スタミナは(下図参照)休んでから試合しても後半40分頃にガス欠なることもあり、交代要員は必要。
ゴールパフォーマンスはロビー・キーンなどのような固有のものは見られず。以下参照。
・エメルソンはサイド,中央問わずに活躍が見られる。フィニッシャーとしてはクロスの合わせが上手く、自ら持ち込んでのシュートも見られる。サイドではフクダよりドリブルの突破力ありテクを織り交ぜるときも有る。クロスは低め、利き足は右(wikiより)であるが右(左)という感じで左サイドに配置しても適正があるように思われる。スタミナはフクダのスタミナ図のKEY付がエメルソンであるが1試合持つことも確認出来ている、練習後の試合や動き次第では控えを備えておいたほうが良い。
ゴールパフォーマンスは以下参照。ファン・ニステルローイと一緒かな。
・ブッフバルトはオーバーラップしてのクロスやセットプレイからの得点に活躍が見られる。
・アベはCKやFKのキッカーのみならずサイドに流れてのクロスなどアシストとして活躍が見られる。日本縛りを組んだ際に入れておきたいと思える選手。
・トゥーリオも白扱いで出て欲しいところ、戦術がver2.0から流行りのリベロディフェンスであれば楽しめるのですが。
・浦和の選手のPKの特殊モーションは以下参照。内容はPK戦2回分有り、1回目[フクダ,ポンテ,バイン,ブッフバルト,アベ]、2回目[エメルソン,オノ,カシワギ,エンドウ,トゥーリオ,ホソガイ]。
特殊モーションをもった選手は見られず。
このチームで遊んでみて失敗したのはお試しAimeでplayしたこと。空いているAimeはオファーで辞任のためチーム名に浦和が付かないからお試しAimeを用いたが、面白味があり黄金連携が付くまでplayしたくなってきました。
では、またヽ(^o^)丿。