myPC復活。一般的にPCの交換頻度(1日8時間使用)は記憶装置(HDD)の平均寿命から5年ぐらいと言われていますが、今のPCを使用して早6年半。買い替えも頭をよぎりましたが修理で対応。WCCF控えて購入資金貯めようかな(´▽`)。ちなみに仕事onlyのPCは8年でまだ故障無しですけどね。
掲載内容がたまってる・・・( ̄▽ ̄;)。
とはいえ、今回は付録で出たばかりのクリント・デンプシーに関してです。
使用メンバーはトッテナム縛り(全白)で以下。
特性一覧は以下。
キャプテンはCPUがロビー・キーン(CP特性=S)を選んでいます。
連携は以下。
■全体(7試合迄の自然成長)
7試合程ではありますが、クリント・デンプシーとロビー・キーンは他の選手間よりも線が太くなっており繋がり易そうです。
特記事項は以下。
●クリント・デンプシーとロビー・キーンを2トップに並べて遊んでみましたが、ドリブルやボールキープ力,シュート力や決定力などロビー・キーンの方が有意差有るほど上手(うわて)に感じる。
序盤とはいえフィニッシャーにしてはシュート力に”?”と思わされるが、クロスへの合わせにはジャンピング・ボレーを見せてくれている。覚醒させないと判断できないタイプ?。でもそこまで使い込むのは時間の無駄と思えてしまう感じ。フランス縛りでアントニー・マルシャルを使用しているが、それよりも下。むしろパサーとしての方が良いのかな?とさえ思えるも、それなら他の選手を選択した方がマシと思えてくるレベル。まだまだ序盤ですけどね。
オリジナルのゴールパフォーマンスは以下。
PKの特殊モーションは無し。以下参照。カヌーテの特殊モーションも見れます。
今回クリント・デンプシーを試すためだけの全白チームを組んでみましたが、失敗したのは使える守備戦術持ちがいないこと。極力これまでトッテナムに在籍していた選手を選んだのが失敗。プレス持ちのムサ・シッソコや個人守備持ちのダビンソン・サンチェスを入れておくべきでした。
では、またヽ(^o^)丿。