我々は、自分は長く風雪を積んだなと、魂に納得できる時が訪れたなら、

 

そこから先は「威を用いる者」としての鉄則を学び、

 

自分なりの考えから編み出していかなければならないと思う。

 

優しさを施したいならば、威を用いる者としての帝王学があり、

 

そこから閃く思いやり、護るべきを護る慈しみを大事に。

 

 

・・・ Rose ・・・