金よりも自分のコントロールが財産 | 一人読書会文庫

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月3冊以上読んでいる本を自分なりに分析した日記

おはようございます。

 

まぁ色々な事が起こり、色々な人が存在し、色々な事を考えさせられますね。

 

僕はつくづく思いました。

平時、普段が如何に大事なのかと。

 

何も起こっていないときは平常心でどんな事も受け入れられ、考えることができる。

しかし有事の時はパニックになり思考が停止してしまうのかと。

 

僕は人より読書するのが好きなので知識的には負けてないと自負していました。

普段読んでいる本は目次なんだと思い知ったのです。

 

あんな本にヒントがあったのか?と後から思うのです。

 

今回の難問は、倒産!

僕が受注していた会社が突然の倒産してしまって、僕は大きな負債を背負うことになりました。

 

運がねーな。

散々尽くし、努力し、要望も妥協もしたのに倒産したからの一言で終わりだなんて!僕は人を恨み、世間を恨み、国を恨み、負のオーラを纏って悪魔になってやる!ぶっ潰してやる!と子供みたいに自分を追い込み、すれ違う人すべてが敵に見えます。

 

どんな努力を重ね、自分を殺し、仕事に前向きで相手の笑顔のために、綺麗ごとで自分を支えていたにも関わらず、他人から簡単に否定された自分を保つことなんてできるのか?と僕は自問自答していたわけです。

 

居酒屋の親友君に行けば慰めても貰えます、ここで書き込めば少なからず同情もして貰えるかもしれません。

でも自分を納得させる理由は僕にしかできない事なのです。

 

事実を考えれば怒りや恨みしか心に込み上げてきません。

そこで一段上の事から考えることにし、何かヒントが無かったのか?と。

普段から偉そうだった元請け、僕はそこに不信感があったのは事実です。

何かと高圧的な態度でなんだこいつ!と思っていました。

そこにサインがあったのかも知れません。

内情が火の車だったので、自転車操業だったのでイライラを僕にぶつけていたんだと。

精神が安定していないのには訳があったのだと。

人間平時の時には感情的にはならないもんですが、もう有事だったんだなと思うわけです。

 

人を見る目に僕は自信がありました・・・。

しかし神は僕を未熟者だと教えてくれたのでした。

 

沢山の本を読んで僕は天狗になっていたのかもしれません。

試練はどんなステージで生きている人間にも与えるものだと思うのです。

ZOZOTOWNも社長も今とても苦しいでしょう。

どんな富豪にも常に平時でいられる事なんて無いんだなと実感するのです。

 

普段が大事だなと思うのは、今、正直苦しいですが対処方法を思いついたことには普段の読書も無駄ではなかったんだなと思うのです。

 

社員が動揺するなか、僕は目を閉じて考える事が出来ました。

被害額はまぁ最小限で済んだ、でもそこに関わった人間の苦労を考え労い、そして自分を整理する。

 

文章で書けばそんなもんか!そんなことで悩んだの?なんて思うかもしれません。

でも自分のプライドをコントレールするって簡単な事じゃないんだよね。

でも簡単なことにしなければ人間は死を意識する。

そして怨念となってこの世に不幸を招き入れることになるんですよね。

 

運、ツキはコントロールできるんだよ!

桜井章一さんは教えてくださりました。

馬鹿になれ!正直に、いいことも、悪いことも曝け出せば人間楽になる。

その通りだと思います。

 

馬鹿には同情されながら生きる権利がある。

ダメな奴がいるから人間進歩するんだと。

僕はこの答えを自分で導き、そして自分をコントロールできる人間に進歩したそれだけでも世間に感謝しなければなりません。

心から思えます。

プライドなんてもんはさっさと捨ててしまえ!

そして正直に生きる。

僕はまた一つ重荷を捨てることができました。

 

そしてこの場で好き勝手意見を言わせてくれる環境にありがとう!

 

それでは終わります。

 

おしまい。