今日は、みんなが好きな恋の話しだお~LOVEの話し(妄想)をしるんだよ~★ | 限りなく半透明に近いブルー

今日は、みんなが好きな恋の話しだお~LOVEの話し(妄想)をしるんだよ~★

作品01

『樹木の鼓動と生命の調和』











あいのり見ました★



なんか久々見たらドキドキしました(;゚∀゚)=3ハァハァ





あの今回主役の女の子なんて名ですか?



あのこボクの凄くドストライクです。





あの恋愛出来ない男の子・・・なんて名ですか?




恋の種が弾けましたね( ´∀`)σ)∀`)








恋って良いネッ'`,、('∀`) '`,、




皆さんの人を好きになる基準てなんですか?

あの子のこと好きなんだなぁ~と思う瞬間てなんですか?(σ・∀・)σゲッツ!!





ボクの基準は、他の異性と仲良くしてる事にヤキモキしたときにΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)恋!?を感じますねっ★


それが、一番わかりやすく恋の実が弾ける音がします。



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↑このブログちゃんと見てくれてる人はそろそろ気付いてるかもしれないけど、ここから妄想のはじまりなんだよアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!




あの子「ゴイノっていつも寝てるよね?ちゃんと夜寝てんの?」


ボク「うーん最近夜寝れんのよ~ゲームばっかして気付けば2時3時やねん・・。」


あ「えぇー全然ダメダメやんっテスト近いから勉強してると思いきや・・もぅ」


ボ「サーセン・・今回もノート見せてください。」


あ「まぁえぇけど、そんなんで勉強ならんよぉ?ちゃんと授業うけなぁ」


ボ「まぁ、ノート出しとけば留年はないからねっ★」


先生「そこっうるさいぞっ」


ボ、あ「・・・・。」


ぼ「ごめっまた昼休みノートかしてぇ」ぼそぼそ


あ「うんっほな教室おるからゴイノ食堂やろ?食べたら取りにおいでっ」ぼそぼそ


そうゆうと食堂でクラスの皆とワイワイ話していると、あの子について話された。


クラス男子1「お前最近あの子と仲ええなぁ~好きなんけ?」


ぼ「そんなんちゃうけどなぁ、ノート借りたりしてるだけやでっ」


クラス男子2「んなことないやろっ休み時間もよくおるしっあの子は絶対好きやって!」


ぼ「ないないっクラスの女はそんな風に見えへんやろぉ~兄妹兄妹っ」


クラス男子3「オレならあの子が、妹でも手だすけどなぁ~はぁはぁ」


ぼ「きもいってっ!隣の席なだけやってぇ~そんなんいいだしたらおめぇだってぇ~わいのわいの」




そんな話しをして食堂でクラス男子の皆と別れ、あの子のにノートを借りるためクラスにもどった。
するとボクの席に一人の男子が・・・。




先輩「あの子ちゃんっビョークのCDどうやった?」


あ「あっよかったですよっ2番目とかすきでしたっ」


せ「ほんまっ!?オレも2番目好きやねんっあと8番目もよくなかった?あのフ~ンフゥ~ン♪てやつ」


あ「あはははぁ~なんなんですかそれぇ~」



ぼくは、その光景を見た瞬間なぜかあの先輩の存在にいらついた。
なんかイライラしてあの子の笑顔すらイライラした。



せ「あっ電話やっまた前言ってたCDもってくるわぁ~んじゃあまた」

あ「はいったのしみしてますねっ★」



テクテクテク



ぼ「・・・。」

あ「あっゴイノっ!ノートはいっ」

ぼ「いらんっ!」

あ「えっ!?どうしんたん?いらんの?」

ぼ「いらんっ自分でべんきょうするっ!」

あ「・・・んならえぇけど・・感じわるぅ」

ぼ「別にわる無いわっ!!」









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この感じわかるかなぁ・・・伝わらんかなぁ?文章力がないのが悔しいです。

ボクは別にわがままじゃあないんですよっ?あの子は尻軽女じゃあないんですよ?








あっΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)またいつもの妄想癖が・・・。


作品の感想も大募集だお(*^ー゚)b グッジョブ!!