<ほぼ日記・序>
先日(2/13 23:00頃)また大きな地震があったとき、居間に一人でいたので久々にビビった。
幸いにもうちの方は何も被害なく通常運転の日々で過ごしている。。
被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
<タイプ>
上記↑地震があった時、ダンナは別の部屋で起きていて、次男坊は寝ていたけど起きてしまったみたいで、そんな中、長男坊はぐっすり寝ていた。3人ががやがやしているから起きてしまって「なにかあったの?」と言った様子。
まあ、私も寝ていたらきっと気づかないタイプ。
ダンナと次男坊は何かあれば寝てても起きてしまうタイプ。
でも朝は起こしても起きないタイプのダンナと次男坊。お昼まででも寝ていられる。
起こされなくても起きてくるタイプの私と長男坊。お昼までは寝ていられないかも。
面白いもので、顔は私と次男坊がよく似てるんだけど。
<メイプルシロップ>
私ダイエットしてるんですが…我慢はしません。という言い訳のもと甘いものも食べたければ食べててそれダイエットしてるというにはどうなのよと思う今日この頃。
マツコの知らない世界 でメイプルシロップの世界見た後購入して使ってみている。
甘いものは控えているけど、栄養面でも砂糖より蜂蜜よりいいかな、カルシウムも豊富だしってことで。
ちょっと喉がいがらっぽいときにお湯に溶いて飲んだら目を見はるおいしさ
ヨーグルトにかけるのは王道
そして今日、温めた牛乳+シナモン+コーヒー+メープルシロップがものすごくおいしいことを発見今回はコーヒー以外をクリーマー(100均)で先に泡立ててみました
ダンナにはウケがイマイチでしたが、私にはキャラメルマキアートにも負けないおいしさに感じましたよ。
料理にも砂糖代わりに使える…と思ってたんで使ってみてますが、煮物はあまりしないのでわかりません。たぶんかなりいい感じだと思う。黒糖風になるかも?
独特の風味が私は好きなんだけど、苦手な人もいるかな。
玉子焼きにも使ってみたけど、味は柔らかな甘さで問題ないと思う。けど、焼いてるときにちょっとこげっぽいにおいがして焦った。
<ドラマ>
最近、【久々に見始めた中華系ドラマ】のほかに今期の日本ドラマをいくつかみている。
上記中華系ドラマも見てはいるものの、最終話まで見るかどうか、見たとしても再度感想を書くかどうか…といった感じ。それなりに楽しんではいますが。
日本ドラマのタイトルと見始めた理由と、簡単な感想というか印象を。
但し、まだ完結していないものもあり、私が最新話を視聴していないものもあります。
役名は省略。俳優は敬称略。
・主演の菅野美穂が好きなので見てみた。
・面白い。菅野節、毎週楽しみ。
・男子もたのしみ←
岡田健史より、沢村一樹より、東啓介がかっこいいなぁ。川上洋平は最初別に思わなかったけど、ストーリーが進むにつれなかなか素敵に見えてくる。でも実はこんなにかっこよかったっけ…と素敵な枯れ方している中村雅俊に毎回一番ときめいているかも。
・これが始まる前にGYAOで「池袋ウエストゲートパーク」を見て、同じ主演:長瀬智也×脚本:宮藤官九郎と言う事で見てみた。
・設定は特に惹かれなかったのだけど…面白い。長瀬くん、良い。クドカンすごい。←今更。
・補足:「池袋ウエストゲートパーク」は20年も前のドラマで、ものすごく話題なっていた。当時乗り遅れていた私は見たことがなかったが、ナルホドと人気の理由が分かった。面白かった。←今更。
・井浦新が見たかったから見始めた。
・うまく説明できないけど村の人々が個性的で。
・病院の話かと思ったけど、病院を中心としたこの村の(人々の)話、という感じ。みんな素敵で楽しみに見ています。
・井浦さん素敵♡
・転校生的な…とりかえばや的な…。入れ替わりものなんですが、ドラマCMで犯人と警察が入れ替わると聞いて面白そうと思って見始めた。
・入れ替わりを信じてくれる周りの人の順応性たるや
現実ならどのくらいの人が信じるだろうか…
・主演の綾瀬はるかと高橋一生が入れ替わった後の演技、特に高橋一生がたまらなく良い。知らなかったけどこの人ものすごく演技が上手いのか?とか思ったりしてる。
・主演が藤原竜也だから見てみた。真木よう子も見たくて。
・思っていたより真木よう子の演技が気になる←ちょっとマイナス方向で。今までこんな感じだったっけ?それともそういう役作りなの?という感じがするのはなぜだろう。喋り方、こんなだっけ。
・学校のブラックなところを暴いていくんだが、イマドキの学校ってこんな風にブラックなところマジであるのか?と思うとイヤになってくる。そして不安になる。
イヤもしかしたら昔からそんなところあったのかもしれないけど。いやこれはドラマだからかもしれないけど。
・つい見始めたら出てた葉山奨之が気になって見つづけている。
・マンガ原作と言う事で諸々納得しているつもりだが、色々突っ込みたいところはある。(花魁の髪型を保てるのか問題とかw)
・これはマンガだ、と思ってちょっと我慢して見ている時がある。
・ラストはたぶん私の好きじゃない方だと思うと、たまに見る気が失せる。
・意気込まずに、たしか、つい、見始めてしまった気がする。
・設定が面白い。
・富田靖子が主人公の母役なのだが、最近この人「母」だなぁ。母がものすごくに合ってのだが、彼女が母役をやっているといつも(イメージが「さびしんぼう」世代なので)時の流れを感じる。
・GYAOのサムネが気になって…町田啓太が気になって、そしてこのドラマ時間枠のが結構好きで、みてみた。
・ストーリーの設定がちょっと面白い。
・お店の元オーナーが集めた缶詰が料理として提供されるバー。その缶詰が無くなるまでお店を続けるという。つまり缶詰の数だけお話がある訳だ。そういうの好き。
・漫画原作、ナルホド…漫画で読みたいかも。
・町田啓太はマンガっぽいかもしれない。ちょっと現実味がないというか、もっと普通の男子の役だったらどうだろうか。彼ももしかしたらどんな役をやっても町田啓太なのかもしれない。キムタクが何を演ってもキムタクのように…というようなことを思った(あくまで個人の印象です)。
こう書きあげると、結構見てるな…いくつか、ではなかった
<人生初?>
先日、会社でお昼休憩の時、人生で初めてかもしれない言葉をかけられた。
「やせました?」
思わず「え、うそ!マジで?そうなの??」
と聞き返してしまった。私が聞かれてるのに(汗)
どうやら数日前に着ていたニットのワンピース姿が細く見えたようだ。
そのワンピースが細く見えるのだろうと言う事で勝手に納得したが、そう見えたならそれはそれで、ちょっと嬉しい。気をよくして甘いものばかり食べてちゃダメなんだけど、最近甘いものを欲する自分が抑制できない。
言われた言葉とは無関係なのだが。
<梅と雛>
近所の梅も満開の姿があちこちで見られ、時に強風の日もあり、既に春の嵐かと疑う。
穏やかな晴れの日は縁側で日向ぼっこでもしたくなる。
やっぱり春は、もうそこまで来ているのでしょうか。
気づけばウチのおじゃみ雛を出さねばならない季節になった。仕舞ってあるはずの棚をあけるも姿がない。焦った。
…あぁ、どうやらこの一年、ピアノの上から居間の様子を楽しんでいらしたのですね…。
来週こそは雛菓子買ってきます。
再見