略)厚顔無恥シリーズも後半ではありますが、まだまだお付き合いください。
【前回】は、冬と春の間のような詩でした。
今回は今年の夏、ジローこと汪東城(大東)の誕生日にツイッターに投稿したもの。
というか、ジロファンがおめでと言ってたからついでにね、っていうくらいの感じ。
もともと仰々しく推しのお祝いすらしない人なのだけど、それでも他の人のツイ見て、思い出したかのように作ってみた。
なんだか、ついで感満載で申し訳ない気もするけど、自分としてはガッツリお祝いしてる方なんだよ、これでも。
だってちゃんと素敵な(←自賛か!)詩になってるでしょ?内容がなんか、べた褒め(っていうか、キラキラ)だけど。
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君が生まれた日に
酔った勢いで告白する
君の素敵な姿に
心ときめかせている
出会いは全てが奇跡だと思うから
君に出会えたのもやっぱり奇跡
出会いが奇跡だなんて
少女漫画の台詞みたいな言葉を
臆せず実感できたのは
君に出会えてからだと思う
君の周りには沢山キラキラと
輝くものがあって惹き付けられた
君のことやその言動だけでなく
君は周りの空気まで変えてしまうんだね
いつまでだって君はきっと
輝き続けるだろう
僕が見ていなくてもきっと
他の誰かが見つめている
それでいつか視線に疲れたり
もう輝けないって弱くなったり
そんなときもあるかもしれない
でもきっと乗り越えて
不死鳥のごとく輝くのだろう
君は輝いた姿しか想像できない
まるでそう、天使みたいだね
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嘘でも、思ってないことでもないんだけど、盛った感があってちょっと恥ずかしい。
私の大東に対する気持ちであり、そうでないようであり。
いやしかし、大東はなんかキラキラしたこと言われても、素直に受け取ってあまりある存在(←意味わかんない)な気がしている。
再見