「私もこの問題は昔から興味があったんだけどね」
「どんだけ怖い目にあったん?っていってもどうすればいいかわからないだろ」
「これからどうなるのか知りたかったけど」
「私もそろそろお迎えがきそうなんだわ」
「これ知ってて何もできなかった奴なんて、これから一生心に背負って生きていかなきゃいけないだろ」
「この二人なんか変だっただろ、言わなきゃいいこと吹き込んでたようにしかみえない」
「あのおばさんね、変なこと気にしすぎておまえがホントに変な奴だって思いこんだんだよ」
「おまえあの二人の言うことなんて聞くような子じゃなかったんだわ」
「痴呆として扱ってきたんなら、自分が痴呆として扱われる恐怖を知らなきゃいけないね」
「おまえ神様みたいな奴なんだろ?」
「どうゆう意味なのか考えたほうがいいよ」
「人なんてすぐ冷たくなるから気をつけたほうがいいんだよ」