前回の「幅と厚みの作り方動画の制作秘話編」のつづきになります ![]()
💡 おしらせ
この記事は、少し大人向けの言葉で書いています。もし「もっと優しい言葉で読みたい!」という場合や、お子さまと一緒に読まれる場合は、この記事の一番最後に「小学5年生でもわかる優しいブログ」へのリンクを用意しているので、そちらを読んでみてくださいね!✨
「方眼定規の便利さを知った」私がむかし、専門学校に通っていた頃のお話
服飾専門学校に入学して、まず一番最初によく使う道具…
それは…この…
「方眼定規(ほうがんじょうぎ)」でした😊
直線も平行な線もこれ一つで引ける、
すらしながら引くことでカーブも引けるようになります。
(20cmのものはダイソーで見かけたことがあります)
意識するのは2コだけ。パタンナー時代の「簡単に、きれいに、速く」線を引くコツ
型紙作りのスピードと精度を上げるための、ちょっとした秘密があります。
意識するのは、この2つです✨
1. 交点はしっかり突き通すこと!
2. まずはすべての直線を引いてから、次に曲線を引く
(定規の持ち替えを少なくする)!
ぬえんがさらに解説すると!:
1.のメリット
・始めと終わりの点が見えやすくなると!
・線の終わりの点の位置が適当でいいと!
この2点で作業効率がよくなります。
2.のメリット
・定規を持ったら、その定規で引ける箇所はすべて引くと!
・縦を全部引き、次は横を全部引いていくと!(なるべく)
この2点で作業効率がよくなります
⭐ あて方と持ち方、じっくりやる所と手を抜く所
・定規にあてる鉛筆の角度・鉛筆の傾きを一定にして、グラグラさせない。
・始まりの定規を置く場所・鉛筆の開始の点を決めることには時間をかける。
・線を引く段階では、手をブレさせないことのみに集中しシュッと!、目的の点より長めに引くと!
もっときれいな服を作りたい方へ。憧れのきれいな曲線を描く「カーブ定規」の世界
ステップアップしたい方におすすめなのが「雲形定規(カーブ定規)」で、それぞれメリット・デメリットがあります。
手書き(フリーハンド)でも描けますが、定規を使うことで不自然なカーブになるのを防ぎ(曲率が急に変わるとお洋服が縫いにくくなってしまいます💦)、作業スピードが格段に上がってきれいに仕上がります。ただ、最初から定規ばかりに頼ってしまうと、自分で美しい曲線を引く練習ができないという面も。
最初は、薄くラフな線で「描いては消しゴムで消す」を繰り返し、最終的に一本の線にして、自分の手で美しいカーブを見つけることも、実はとっても大切な勉強になります。コツがわかってくると、お洋服作りがもっと楽しくなります!
動画では、私が愛用しているけれど残念ながら廃盤になってしまった名品・リネックス(LINEX)を使用していますが、代用として、ステッドラー 定規、ウチダ 雲形定規、オレンジ色 3点セットなどがあるようです![]()
(人形用としては、たまたま持っていたものを使っていますが、大人サイズ向けであれば、他にもいい定規があります➠手芸店のものより、企業向けの方が自然なつながりカーブの場合が多い)
🌟 手元を見ながら、いっしょにやってみよう!【動画つき練習法】
動画では、プロの手元の動きや定規の抑え方をじっくり解説しています。
ぜひ動画を再生しながら、いっしょに線を引く練習をしてみてくださいね
✨
きれいで速い線の引き方スキル
【プロ直伝・きれいに・速く】
基本の直線から憧れの曲線まで、なぞり描きがもっと楽しくなる方法です!🐰🎶
新しいブログでもっと詳しく解説中!
なんと、今回の「きれいで速い線の引き方」のコツを、新ブログ「きものとドレスとテクノロジー」でもっと分かりやすく、さらに深掘りしてまとめました!✨
今回の動画レッスンはいかがでしたか? ![]()
ちょっとした手の添え方や意識だけで、線の美しさは見違えるほど変わります。ぬえんちゃんと一緒に、少しずつコツを掴んでいきましょう!
これからもお人形服作りがワクワクするような、楽しいノウハウをたくさんお届けしていきますね✨
それでは、またっ☺️