洋裁・裁縫というと、
もともと花嫁修業的なものだったこともあるからか?
和裁の続きになっているのか?
洋服づくりというものは、
平面的な視点から始まっていくことが多いです。
多くの学校も歴史があるほと
元の教科書を変えにくいものがあると思います![]()
変えることができたとしても、
あくまで現状に合わせたものといいますか、
流行遅れである部分が今風に進化していたり、
機械化や効率化など商業的視点で進化していたり、
しかたないことではありますが
商業的に成り立たっていくこと
それがベースになっていて
ある方向への道が閉ざされてしまっているように思います![]()
なので、
私はお金に関係ないところでの第一歩
純粋無垢![]()
初心者の頃に感じたことは大事にしたい![]()
そう思っています。
これは、専門学校時代に購入した問題集です。
かなり昔のことなのではっきりとは覚えていないのですが、
パターンの勉強にこれはいると感じて購入したのだと思います。
パターンを数式に置き換えるようなことは
私にはできませんが、
方向性をこっち方向にしたいなとは思っています。
3Dデッサン人形というものがついていて、
上の画像を作ってみました。
だけども、
なんだか物足りない、
やはり服作りには計算はさほどいらなくとも
正確な数字はいるので、
また振出しに戻って
今度は、blender(ブレンダー)
を触ってみることにしました。
30代後半に、
思い切って機械系の3dcadを勉強しました。
カチカチの座標過ぎて、
とても服作りには役に立ちそうもなかったのですが、
つい夢中になりました。
昨日、blenderをインストールしてみたのですが、
昔勉強していた機械cadと似た構造になっていて
興味深いです。
服づくりについての説明には
画像はいるので
何かの役に立てばいいなと思っています![]()
なかなかマニアックさが抜けず
固い感じになってしまうのですが💦
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇![]()





