幸之助さんは多くの決裁をしていましたが、6割は気に入らなくても決裁していたとのこと。
ただし、決裁した後に少しずつ自分の思う方に向かうようにしていました。
ダメな会社はPDCAのPに多大な時間をかけるが、DCAはザルなんてことがよくあります。
決裁までは机上の空論であり、実行後は決裁どおりに進まないことは多々あります。
したがって、決裁までに多大な時間を費やすが、その後は担当者任せにして、とんでもない失敗をしてしまうような失態を招くのです。
それであれば、入り口は軽くし、実際の業務に入ってからの関与、指導を手厚くする方がよくなりますよね。
決裁した人の責任は決裁後も続くのです。
そのことを強く認識しているあたりが、
やはり偉人だ
こういう考えの社長があれば、そりゃあ会社は成長しますよ
