松下電器では、家庭用の炊飯器が普及してきたころ、業務用の炊飯器開発を行っていました。
開発者達は重役会で満を持してプレゼンしましたが、反応は今一でした。
その後、重役会でのお弁当には、この炊飯器で炊かれたご飯が入っていました。
このご飯をおかわりした人が一人だけいました。
そうです、松下幸之助です。
この炊飯器で炊いたご飯はおいしい。
と言っておかわりをしたそうです。
食が細いかったようですが、開発者の熱意に答えるために食べたのでしょう。
開発者は大変感動したそうです。
やはり偉人だ
こういう感動をもらった社員は、定年まですばらしい仕事をするでしょうね
ちなみに、私が松下幸之助だったら、おかわりした瞬間にただの食いしん坊と思われてしまいます
