「ひこうき雲」ユーミンの歌に・・・@「思い出」 | だらおの放牧日記 2nd

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気が付いたら週末アジアの片隅でのんびり暮らす生活を送っていた。 20年以上経っても東南アジアに恋をし、より嵌り素晴しい人生を歩んでいる・・・ そろそろセミリタイアを見据え第二の住家を求めて旅を続けている・・・

 

 

ユーミン

 

 

 

 

 

 

 

「ひこうき雲」

 

 

この歌詞は・・・

 

心に響く・・・のである

 

 

 

 

 

 

 

 

『ひこうき雲』の元ネタは本人の実体験で

 

小学校の同級生が病気で

 

 

 

亡くなったことに影響され、生み出されたといわれています。

 

 

 

 

 

級生という存在はとても懐かしい存在でありながら

 

卒業してしまえば互いに別々の人生を歩むもの。

 

 

 

時が経てば成長するのは当たり前のことなのに

 

記憶の中の姿と成長した現実の姿がリンクしない

 

こともよくあるでしょう。

 

 

 

 

人知れず人生を終えた同級生との再会が、彼女に大きな衝撃を与え

 

楽曲の誕生にまでつながったのかもしれません。

 

 

 

 

『ひこうき雲』はデビューのきっかけにもなった楽曲のため

 

 

ユーミン自身にとっても特別な曲なのではないでしょうか。
 

いい曲ですドキドキ

 

 

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