先日、と言っても去年の年末。ビックリする事がありまして。
仕事の引継ぎのため取引き銀行の担当者と話す機会がありました。
メインバンクではなかったので、これまで数回しか会った事のない担当者だったのですが、私の病気の事も気遣っていただいたりとこちらが恐縮する事ばかりで。
ところが…話の最後の方で担当者からかけられた言葉に驚愕してしまいました。
たたたた担当者はなななななんと
この度は、誠にご愁傷様でございました…
と宣ったのです
これってアリなのこの場面で適切な表現かと言うか、あり得ないだろと、唖然としてしまいました。どう見てもどう考えても、悪意を持ってかけられた言葉とは思えず。言葉を知らない無知な方なのだな、っと思って納得するしかなかった
人のフリ見て何とやら。自分も言葉の使い方を間違えて知らず知らずのうちに人を傷つけている事もあるんだろーな。自らも戒めなきゃね