こんにちは!

手術の結果で証明するドドリム整形外科です。 

 

本日は

鼻の副作用(血腫、感染、プロテーゼの突出など)を

ご紹介したいと思います。

 

 

鼻整形後に気に入らなかったり、
副作用で鼻の再手術を受ける場合があります。 

原則として鼻の再手術は
手術部位の組織が十分に安定する最低6ヶ月以降に行うことが原則です。



しかし、時間の遅れにより症状が悪化したり、

二次的な副作用を起こす症状があります。 

このような症状がある場合、
6ヶ月が経っていなくても
早めに鼻の再手術を受けなければなりません。
 
その鼻の早期矯正を行う症状についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 鼻整形後の応急状況

 

 

鼻整形後に必ず早期矯正を受けなければならない症状!!!


6ヶ月前に早期矯正で
鼻の再手術をしなければならない場合



血腫、感染、プロテーゼの突出などは、
鼻の手術後に発生する応急状況でございます。

 
1.血腫

血腫は出血によって血液が一ヶ所に集まって
こぶのようになった状態をいい、
鼻の周りのあざなどで識別できます。 


2.感染

感染症で膿が溜まると血腫と似たようにも見えますが

手術部位の周りにあざができることはまれなので、
血腫と区別できます。 

 

 

 

3.プロテーゼの飛び出し前の症状

 

 


 

プロテーゼが鼻先まで挿入された場合

▶鼻先の皮膚が持続的に赤い状態で鼻先にプロテーゼが触れる 




プロテーゼの重さにより、元のプロテーゼの挿入位置より徐々に下に下がった場合

▶鼻の中の皮膚や粘膜の同じ部位に繰り返し分泌物や肉芽組織ができる

 

 

 

それ以外にも

手術部位が赤くてひどい熱感や

腫れ上がってブヨブヨした感じになったら

すぐに病院に連絡をして

先生の指示通りに処置を行うことが大事です。

 

 

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ドドリムでは
より安全な環境と実力で手術の成功度を高めることに重点を置いて執刀しており、 
骨に触れる手術であるだけに、
それに伴う心配を理解し、

それを反映して相談をお手伝いしますので

気軽にお問い合わせいただければと存じます。


あなたの考えがDo-dreamになれるように、
ドドリム整形外科は手術の結果で証明します。


<ドドリムのアフターケア>

腫れや痛みの緩和、初期の不快感の緩和のために

スマートルックス事後管理プログラムを通じて、
肌の自然治癒力の増加はもちろん

コラーゲン&エラスチンの生成で

患者さんの肌をケアしています。

 

気になる方やぜひご相談ください!

 



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