こんにちは！
手術の結果で証明するドドリム整形外科です。
本日は
骨切り幅寄せが怖いとおっしゃった患者さんのビフォーアフターを
ご紹介したいと思います。
鼻の骨は薄くて小さい骨なので、
骨切り幅寄せという術技を通じて
大きな危険なく鼻を矯正できます。
安全な手術のために骨切り幅寄せについて簡単にお話します。
安全な骨切り幅寄せ(nasal lateral osteotomy)とは?
骨切り幅寄せという単語のせいで
不安感を持っている方が多いです。
特に、
顔骨の骨折の中で鼻骨の骨折が最も頻度が高いですが、
それは
鼻骨が顔から一番突き出た骨でもありますが
あまりにも小さくて薄くて強度が弱いからです。
ですので骨切り幅寄せは
熟練した整形外科医に手術を受ければ、安全に手術を受けることができます。
骨切り幅寄せを通じて最も多くの方々が満足しているのは
広い鼻筋と曲がった鼻の矯正です。
手術について感じる部分、悩む部分がみなさんそれぞれ違うので
骨切り幅寄せ(nasal lateralosteotomy)、
外側骨切り幅寄せに対する不安や心配が多いと思います。
単純にこの文だけでそのような不安を完全になくすことはできないですが
鼻手術の様々な方法は持続的に発展しており、
十分な相談を通じてその安全な方法を申し上げることそういった心配や不安材料を減らす方法だと思います。
それでは
鼻整形をしたいけど
骨切り幅寄せに不安を感じると訪れた方の症例をご紹介いたします。
手術前
やはり先生の診断も
骨切り幅寄せは必要だと出ました。
先生は患者さんが納得できるよう丁寧に説明を行いました。
先生は
鼻骨が凸凹していて
骨切り幅寄せをしないと惜しい結果に繋がると
アドバイスしたんです。
そして術式を納得いくまで
骨切り幅寄せを説明したら
勇気を出してくれました！
その結果！！！！！！
手術後
並べてみますと
いかがでしょうか？
患者様も骨切り幅寄せをしてよかったと大満足されました！
このようにドドリムでは
より安全な環境と実力で手術の成功度を高めることに重点を置いて執刀しており、
骨に触れる手術であるだけに、
それに伴う心配を理解し、
それを反映して相談をお手伝いしますので
気軽にお問い合わせいただければと存じます。
あなたの考えがDo-dreamになれるように、
ドドリム整形外科は手術の結果で証明します。
＜ドドリムのアフターケア＞
腫れや痛みの緩和、初期の不快感の緩和のために
スマートルックス事後管理プログラムを通じて、
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患者さんの肌をケアしています。
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