こんにちは!
本日はドドリムの
”非切開ヘアライン矯正”
についてお話させて頂きます!
ヘアライン毛髪移植は切開法と非切開法の2つのTYPEがあります。
TYPEを決めるには、分離した毛包を移植することを基準にするのではなく、
毛包を採取する方法を基準として考えます。
即ち採取方法の違いにより切開法と非切開法に分かれます
<毛包採取方法>
患者の毛包サイズに合わせたオーダーメイド型のパンチ刃を使用して、
毛包組織を一つ一つ細かく採取します。
全領域/広範囲で採取するので、手術後に髪が伸びた時採取部分が目立たないようになります。
1ヶ所だけ集中的に採取すると、後頭部が空いて見えることがあるため、
採取する時から患者様の後頭部の全体密度を考慮して進めます。
<健康で損傷のない毛包採取>
ドドリムは毛髪移植のノウハウを通じて毛包周囲の組織を一緒に採取し、
移植前にできるだけ健康な毛包を維持できるようにします。
その結果、乾燥しやすく損傷しやすい毛包に移植するため、
高い生着率に導くことができます。
図左側)毛包周辺の組織が貧弱で、
損傷の可能性が高い
図右側)深いパンチにより毛包周辺の組織が豊富で
ほとんど傷つかない
<非切開ヘアライン矯正/3200毛/8ヶ月経過>
<非切開ヘアライン矯正/3500毛/6ヶ月経過>
広い範囲を多く移植するよりは、個々人に合うよう考慮し密度の高い植え方が重要です。
非切開毛髪移植は毛髪の部分密度減少の予防が可能で、印もほとんど残らないため、
素早く目立たないように日常に復帰できます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
あなたの考えがDo-dreamになれるように、
ドドリム整形外科は手術の結果で証明します。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
2号線の江南駅12番出口から出てすぐ左側にある
Aタワーの10階(受け付け)にございます。











