ドドリムならではの【長曲線切除】

こんにちは！

本日は

ドドリムならではの【長曲線切除】について

簡単に説明したいと思います。

まず、長曲線切除とは？

下顎角から前の顎まで長く骨を切るので

下顎角のみ除去するエラ縮小よりも正面効果が期待できる手術です。

下顎角から前の顎まで長い曲線状に削るので
側面はもちろん正面からの効果が期待できます！

誰でも受ける手術だと？

NO！

不要な手術法を患者さんに勧めると
神経損傷の副作用の恐れがあります!

特に最近は皮質骨削りをしたいという方が増えましたが
皮質骨削りは削りすぎた場合、
神経損傷の恐れがあり、
顎骨自体が厚くて正面効果が期待できない患者さんの場合に一番外側の層である外側皮質骨を除去する方法を追加で行います。

骨の深さ、厚さまで測定する技術が必要です。

ドドリム整形外科は、
自分の顔に合った顔面輪郭術のため、
相談時から専門的なパノラマ・CT撮影を通じて
自分の顔に合った手術法を提案しています。

最新型3D-CTで人によって異なる神経線を把握し、
神経損傷を避けて最大限効果を引き出しプランを提案します!!!

長年の輪郭手術の経験を通じたノウハウで、
二次角のない滑らかなラインに仕上げるために、
骨の厚さや深さまで測って、
神経損傷の可能性さえなくすことに最善を尽くしています。

様々な手術方法と手術経験を持つ顔面輪郭術専門医、
たゆまぬ研究と実際の手術を通じて集約されたノウハウ!!!

ドドリムならではの顔面輪郭術で
安全かつきれいになってください。