ふたを開けると、そこにはDDR時代のハルツ地方の写真たちが現れる。
カメラの形をした可愛いアクセサリー。
ふたを開けると、そこにはDDR時代のハルツ地方の写真たちが現れる。
ふたを開けると、そこにはDDR時代のハルツ地方の写真たちが現れる。
シリーズモノと思われる小さな本 "Sports IN THE GDR"。サイズは、約6cm程。
DDRのスポーツシーンを海外に紹介するのが目的で、内容は全て英語で記述されている。
DDRのスポーツシーンを海外に紹介するのが目的で、内容は全て英語で記述されている。
Pilsnerのビール瓶ラベル。印刷、そして紙の風合いが良し。
両脇の賞味期限表示、現在も良く見かける方法。
両脇の賞味期限表示、現在も良く見かける方法。
70年代から80年代にかけての月刊雑誌"magazin"、住居内の"DIY"のための実用的なヒントや"how to"が載っており、家のことは自分で全てやるという今のドイツ人にも見られる気質がDDRのこの雑誌からも十分に伝わってくる。
それぞれ異なる内容をイラスト、写真で表現したカラフルな表紙たちが格好良い。
出版は、"VEB Verlag für Bauwesen in Berlin"。
それぞれ異なる内容をイラスト、写真で表現したカラフルな表紙たちが格好良い。
出版は、"VEB Verlag für Bauwesen in Berlin"。
"VEB Chemische Werke Buna"からの水着用袋？
水着用袋かどうかは定かではないが、裏面には空気を入れる栓があり、膨らませるとちょっとした座布団or浮き輪になる。
この機能、海やプールで利用するにはピッタリでは。
水着用袋かどうかは定かではないが、裏面には空気を入れる栓があり、膨らませるとちょっとした座布団or浮き輪になる。
この機能、海やプールで利用するにはピッタリでは。
前回のDessauに引き続き、Leipzigのポストカード。
でも今回は残念ながら、ケースのみ。
でも今回は残念ながら、ケースのみ。
50年代の"Tesla"による電話機。
このフォルム、インターナショナルな電話機のアイコンにも関わらず、過去のモノとなっているのが少し寂しい。
このフォルム、インターナショナルな電話機のアイコンにも関わらず、過去のモノとなっているのが少し寂しい。
1950年にデザインされたロールフィルムカメラ"Pouva Start"。
レンズがネジ式で回転し、これでズーム対応という驚きのデザイン。
当時16.5マルクという安値が、多くの若者の購買に貢献した。
レンズがネジ式で回転し、これでズーム対応という驚きのデザイン。
当時16.5マルクという安値が、多くの若者の購買に貢献した。
"Meerrettich"西洋わさびのガラス瓶。
オレンジのプラスチックキャップとガラス瓶の組み合わせがしっくりくる。
オレンジのプラスチックキャップとガラス瓶の組み合わせがしっくりくる。
"VEB Famos Leipzig"による子供用お絵描きスタンプ。
パッケージのイラストがその楽しさを絶妙に伝えている。
パッケージのイラストがその楽しさを絶妙に伝えている。
