DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)

旧東ドイツのプロダクトデザイン、生活雑貨から当時の暮らしを垣間見る。

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手のひらサイズの可愛いアイロン。当時はメタル製のため、重さを考慮しこのサイズに。

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.127 : アイロン

1950年の東ドイツ時代にワイマールで設立された時計製造メーカー"Uhrenwerk Weimar VEB"の壁掛け時計。

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.126 : 壁掛け時計  "Weimar"

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.126 : 壁掛け時計  "Weimar"

センターからテープを取り出し、両サイドの刃のどちらでもカットすることができる珍しいテープカッター。

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.124 : テープカッター

このままでも可愛いDDRのスツールたち。
傷んだ生地を張り替えれば、新たなスツールへと生まれ変わる。

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.122 : スツール

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.122 : スツール

ダイニングに良く見かけるシンプルな構造の木製の机。天板が二枚構造になっており、両側を引き延ばしてサイズ変更が可能。

DDRデザイン(旧東ドイツの日用品)-Nr.119 : ダイニングテーブル