話を聞くと一瞬で思い出す。
ウニ丼とカルボナーラ。
朝の喫煙所で一人抜けたこと。
帰り道で泣いてたこと。
お皿の持ち方。
やっぱりあの時は
何よりバンドが大事だったこと。
友達づきあいも悪いって
みんなが言われるほど入れ込んでて
バンド、バンド、バンド!
いつも一緒にいて
朝も昼も夜も音楽漬け。
一曲削られてバラバラになった時
サングラスでコーラスなし。
目も合わなけりゃ、音もひどい。
単なる一曲ではなく
一つのライブの構成として
しっかり決めて臨んだだけに
とても悔しい思いをして。
あれからのドラムとギターは
技術は良くてもやっぱり合わなくて
私はしょーちゃんとのバンドが
ほんとに好きだったよ。
五連続のあのライブ。
超満員の箱で思いっきり演って。
私が間違えたクルスタルカイザーのラベル無し
MCはなしで水分補給は三曲目の前と後
アイバニーズの黒猫。変な太鼓の付属品。
終わった後はみんな同じ気持ちだった。
「完全にとり食ったね」
それをベースに言われてみんなニコニコ。
終わった後は上で紅茶飲んで
タバコ吸ってお客さんと話して
会場ガラガラで四人しかいなくて
呼ばれて見にいって。笑
とにかくプライドが高かった。
下克上です、世代交代ですって。
ちっちゃいサークルだったけど
あのライブはほんとにほんとに
とっても良い思い出で。
多分みんな忘れられない青春。
軽音入ってよかった。
ななとバンド組めて良かった。
酔ってたからか泣きそうになったよ
また遊ぼう!