…宵闇へと向かう三津浜で、突然叫んだ若者を見かけた。
二人連れの若者だったが、間違いなくラブライバー(ファン)。
直近になってのAqoursのつま恋ライブ中止を悔しがっている様にも見えてしまった。
普段物静かなファンの聖地巡礼風景ばかり見ているので、一瞬驚いた。
静岡県からの要請の様だが、春の静岡祭りが開催されていたので、違和感を覚えた。
沼津の夏祭りの中止発表がつい先日である事を考えたら、公からの自粛要請が遅すぎるのでは?東京や大阪での緊急事態宣言は予測出来た筈。
Aqoursのつま恋ライブ開催予定日は、5月1日、2日だったのである。
東京オリンピックは開催予定で、しかも自転車競技が行われる静岡県では粛々と準備は続けられている事を考えたら、ファンでなくとも釈然としない思いは当然残る。
東京オリンピックの為に他のイベントは自粛せよとの事なのか?
コロナ不景気にもかかわらず、聖地巡礼に訪れるファンを見ていると、悔しい気持ちは想像出来なくはない。
先日の土日も、お昼頃には三津のコンビニのおにぎり、弁当、パンの棚は空っぽになり、安くはないラブライブ!サンシャイン!!一番くじの売れ行きも驚くばかり。アニメファンに言わせると、“推し”を引くまで箱買いも厭わずは当たり前らしいのだが…。
以前にも書いたけれど、ラブライバーの行動を見ている限り感染を拡散している様には見えない。
都市に比べて三密になり難い環境なのに加えて、都会ほど電車などの交通インフラが発達していないので車で来るファンが多いからである。
こちらでは、人混みなど無きに等しいのだから、過剰反応は市民経済を更に疲弊化させるだけだろう。
批判が反感や不満になり、軈て疲弊になった時、答える術を誰が持つのか?
…今月初旬、上映延期になった「シン・エヴァンゲリオン」を鑑賞し、5月の連休中には「閃光のハサウェイ」を鑑賞する予定だったのだが、こちらもまた上映延期になってしまった…。