雨が騒がしいまま朝になった…ノーベル文学賞スキャンダルも相当に酷い話だが、この国では村上春樹が受賞するかしないかで一喜一憂している。権威の傘がないと外を歩けないのだろうか?罪もないまま居場所が失われてしまう人は日常の中の方が多い。名のない人の怨嗟は呻き声一つ気取られる事はない。既に知られてなければ扱われないのが世の常だろうが、一杯のかけ蕎麦に翻弄された時代を、ふと思い出した。もう梅雨入りした地域もあるらしい。