…次の時代への本音が、衣の下の鎧の様に覗いている…。
いきなり本番ではなく、ダミーや架設で様子見したのだろうか?
そして潰えた頃合いを待つかの様に、本来の目論見の遂行に向かう。
マスコミは嘘と言うより、知っていて本当の事の扱いを小さくして巷の反応を試しているかの様に見える。
架設櫓の前夜祭から、本櫓へと舞台を移していく。
以前に聞いた通夜席での話を思い出して見るならば、本来の計画の遂行へと舵を切り始めているかの様。
県と静岡市長に軋轢が生じた頃、静岡市長の思わぬインタビューの一言に、以前聞いた話を想い出し『えっ?』となった。
合併枠組みは参加市町が増えれば増えるほど行政手続きが煩雑さを極める。
少ない手続きで大きな効果は、実業界を生きる人なら確かに考えそうな合理的な結論ではあるだろう。
弱体化し続ける地方自治体は、軈て大鉈を振るわれる時代が来るのは致し方ないのかも知れない。
ひょっとしたら頭上の大鉈を知っている人ほど見えない様に仕向けているのかも知れない。
どうやら、猶予の枠組みの時代はもう終わっているらしい。
弱っているのなら、困っているのなら尚、手を加えやすいだろう。
思わせ振りは本音の側を屯するが、こちらとしてはただの憶測である。