DDT、かく語りきよ -3ページ目

またも、反日

世間では、反日がブームか?

報道では教科書問題で大きく取り上げているが、他国の問題に諸外国が介入するのはおかしい。ODAで大きくなった中国、いまだに戦後を問う韓国。

今年で太平洋戦争終結後60周年やど!これからの未来を考えるのが大事と本当に思う…。

それなのに、各国政府が国民を煽るのはいかんと思う。つまり、利用しているわけですよ。だったら、日本製品買うな!中国国内に日本企業の工場作るな!と言いたい!いい加減、大人になれよ!

平和を求めるなら、核を持つな、中国!

正直、いままでは中国には三国志などいいイメージをもっていました。一度行きたいと思っていました。でも、いまは違う!尊敬も出来ないし、関心も持たない!

人間がいがみ合うから戦争が起こるし、今までの悲劇があるのに…。

昨年のサッカーアジア杯でも日本だけがブーイングされる始末。もっとやること他にあるでしょ!

なぜこんな世の中になったのかとふと思う出来事が最近多いです。

大事なのは、これから未来を背負って、引っ張っていく子供たちに夢を与えれる国にすることなのに…。

 

あーあ、日本も政治家がだらしないから、しょうがないんだよ!

 

今日は怒りDDTでした。

春なのに…

いやー、今日は快晴でした。
天気だったので、暖かいと思っていましたが、風は冷たい…
もう春なのに、春らしくない!

仕事では、1つようやく進展が見えてきたことがあったので、GOOD!
この流れで3月を終えたいなあ。

先日ホワイトデーのお返しをあげたK本さんが、
「DDTさん、チョコ食べました。美味しかったです。ありがとうございました。」と言ってもらった。
『今頃、食べたんかい!!』とツッコんでやろうと思ったが、感じの悪い子ではないので、ほどほどに…。

やっぱ、義理でも女の子はお返しでも嬉しいのかなあ…。
お返しするのは、礼儀だし、オレ個人としてはやらないのはイヤな主義なので。

まあ、何とも思っていないのもいるし、女性が思っているほど意外とドライな男性はいると思いますよ。

さあ!明日はバーレン戦だ!
絶対!勝てよ!日本代表!

明日は試合詳細をレポートする予定です。
乞うご期待!!

週始まりは雨…


今日は雨でした。本当にうっとしいくらいの雨!
こんな日は外回りも大変だ。
革靴で歩くと、つるつると滑って、こけていしまいそうだった。
その姿を見られて、「兄ちゃん、大丈夫?」と声をかけるおばちゃん。
ほんと、やさしいんか、からかっているのか分からん!

明日も雨か?!いややなー。

せっかくの週初めなのにスッキリいきたいぜ!

今週で3月も終わり、いろいろな意味で終わりなんやなあとつくづく思った。

いいこといえば、会社のN田君が「水曜日、行きますの?行きましょうよ!」と誘ってくれたことだ。これは、W杯サッカーアジア最終予選第3節「日本Xバーレン」のことだ。いつもの居酒屋でサッカー観戦をすることである。後輩からこう声をかけてもらうとホントにうれしい。当然、同じ会社員のO田君も「サッカーが大事!××はどうでもいい!」と力説!

是非3月30日は一緒に応援しようでないか!稲盛いずみ似のガールにも会えるかもしれないし…。

仕事も大事ですが、サッカーにはそれ以上の情熱もあります。やはりメリハリが大事です!だらだら残業をやっても、何も出ません!

ウチの会社は残業を美徳と思っているから、嫌なんだけどね…。

ホント、いろいろな意味でスッキリしていくぞ!

感動!TBS放送「ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時」

 本日TBS放送の「ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時ドラマを観た。
何気なく観ていたのだが、何かストーリーに段々を引き込まれていき、最後まで観てしまった。
 嵐の桜井翔君の演技も良かったし、何が良かったかはやはりこれが実話だということ。
この手のドラマはやはりスクールウォーズなど手がけただけにさすがTBSという感じ。
 若干の脚色はありとみても、やはり泣けてしまった
 最後のエンディングロールには、当の本人が出てきて、現実味を感じてしまった。

 正直言って、勇気をもらった気がする。
 いまの自分に何が出来るか、何をすればいいのか。改めて考えさせるようであった。

 こういうドラマは本当はNHKがもっと大々的にやるべきなのにね…。

 いい原作というのは、ごまかしがきかないのだから、この手の話をもっと若い世代の方に見て欲しいですね。そして、もっと増やして欲しいと思いました。

 今日は説教地味ていましたが、是非ビデオが発売されば、見ていただきたい作品でした。

本当に嫌な上司、M課長①

今日も怒られた
そして、いつものようにいきなりだった。

M「オイ、あの仕事どうなってるんや!」
私「いま進めています。何か?」
M「ちゃんと、報告しろ!ここ会社やぞ!(いつもの口癖)」
私「そんなガミガミ言わなくても…。」
M「なんや文句あんか?オレ、間違えてるんか?」
私「い、いえ……。」
M「仕事なめてたら、あかんぞ!」

こんな感じが本日ありました。
正直、びびりました。嫌でした。もう会社やめようと思いました。

後で、考察してみると、社長に売上のことを言われた後のようであった。

まあ、八つ当たりと言ってもいいでしょう。

こんな調子でやっているから、約3年近くで4人も辞めているんや!

ほんま人望がないというか、会話をしようとする姿勢がないというか、いつまでこんな人間を課長にしておくのか?

もうついていけましぇーん!

こんなバカな上司身近にいませんか?

誰か気が向いたら、トラバして下さい。

今日はこのへんで…。

劇勝!日本対北朝鮮!

 本日はワールドカップサッカーアジア最終予選初戦「日本×北朝鮮」。どきどきワキワクしながら、観戦をすることになった。場所は会社近くのつぼ八。仕事もいつもの残業地獄をはやめに切り上げて、そうそうと乗りこんだ。 試合はものものしさとは裏腹に、店内は和やかであった。また、久々にお店の売れっ子ガールが出勤していた(稲森いずみ似でホント美人!)。

 余興はそのぐらいで、試合に振り返ろう。

 キックオフ早々、最初に小笠原選手の直接フリーキックが入り、先制!その後、攻め立てるが追加点を奪えず、前半終了。いやはや電光石火で先制したものの、追加点を奪えなかったのはFW鈴木のポスト(くさび)が効いていなかったからだろう。一方、もう一人のFW玉田は裏をつくプレイが随所に効いていたと思う。北朝鮮のDFもめい一杯のスライディングしていたし……。とりあえず、先制したので気が楽になった。また、北朝鮮のGKが以外と弱いのも気がついた。ほとんどキャッチ出来ず、パンチングでのクリアが目立ったからだ。正直言って、「このキーパー、弱い」と思った。だから、もっと追加点を取れると思っていた。しかし、結果、前半は1点のみ。もっと追加点をとっておく必要があるぞと思ったが、その予感が後半に当たることになる。
 
 後半スタート。北朝鮮は開始早々プレッシャーをかけてきた。ゴール前へどんどん放り込んでくるサッカーをしてきた。そして、ついに、左サイドから切れ込んだシュートがGK川口の右を抜け、ゴールを許し、同点。このとき、店内は静かになった。ほんと、ワールドカップの予選は何が起こるか分からない。それを痛感させる出来事だった。そして、FWを鈴木から高原へ、DF田中を下げ、MF中村を投入。4バックでの攻撃的な布陣に変えた。このときの感想は、ここ大一番の試合で思い切った采配するなあと思った。負けてもないのに、攻撃的なフォーメションに変えるこれはある意味でも大博打だと思った。 そして3枚目のカードはFW大黒だった。代表召集間もないのに、この大一番で使うかと思った。ここに、ジーコ監督の決断力と迷わない精神を感じた。つまり、「勝たなければ意味がないんだ」と選手に言い聞かせるように感じた。ここにこのチームのスピリットがあるといってもいいいだろう。 そして、後半ロスタイムに大黒が値千金の決勝ゴールを決め、なんとか勝点3をゲットした。ほんと良かった。ほんとホッとした。
 
 8年ぶりに始まったワールドカップ予選。やはりこのドキドキ感はいまでも変わらない。リアルな戦いがこの目の前で行われていることに緊張感が高まる自分がここにる。 ここにあるのは、単なるサッカーの試合ではない!国同士の試合、いわゆる戦争がある。 勝ちたければ、強い気持ちを持たないといけない。うまくより、勝ちたい意識がどれだけ強いかでこの予選は決まると言ってもいいだろう。 私も日本代表選手に負けじと「戦わなければ…」と強く感じた一日であった。 ホント勝って良かった!。

いまどきの娘、最低のビジネスマナー

昨日は会社での全体参加の通夜があった。
そのときのことである。
当社には、事務職員である総務のA.Yさんがただ一人。誰とも交わらず、会話もしない。その上、他の社員はみんな喪服であったり、黒のネクタイ、女の子は黒でのスパッツなんかでそれなり礼儀としてはまとめてあった。
でも彼女はジーパンで参列していた

いまどきの子といえばとそこまでだが、如何せんどうだろう?やはり、それなりに身なりを整えるのが礼儀またはビジネスマナーではないだろうか?
ましてやそこの社員である。しかも総務という部署にいながら‥‥。
正直がっかりした。怒るというより、失望感の方が強かった。
彼女と同じようにみられるのはいやだなあと思った。
なんで会社にいるのかなあ‥‥。辞めて楽しい環境または自分にあった会社へ転職すればいいのにとここ最近思う。自分の人生なのに‥‥。
この子確か25歳のはずであるが、両親なんかこういうこと教えないのかなあ。いまどきはそういうのが多いかもしれない。

しかも他の社員とも交わらないし、完全にグループから離れている、いわゆる浮いているってやつである

個人的にはかわいい女の子だが、表向きと中身がみてとれる。だから、人気がないし、どんどん見向きもされなくなる典型だ。
いわゆる、猫をかぶった八方美人

こういうのをみると、人間とはいかに会話できるかを痛感した一日であった。


さよなら、ODA

昨日のことだ。我が社一人、ODAさんがほぼ退社することが決まった。
短い間だったが、これで一区切り、そんな感じだ。
当社では久しぶりの退職である。ここ数年で約10人近く辞めている。
一体どこまで続くのだろう。これは企業倫理ではない。体質の問題だ。
そのうえ、上の役員連中はなにも把握していない。
長州はいっこうに責任を取らないし、薩摩はまったく動かない。

次は誰が辞めるのかな?
そんな中にいる自分が嫌になってきた。
もう若手ではいない。いるのはロートルだけだ。

未来はない。そう思えるほど、社内が暗くみえた。