新日本プロレス『ＧＩクライマックス・大阪大会』
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| 今晩は大阪府府立体育館にて、新日本プロレス『ＧＩクライマックス・大阪大会』に行ってきた。 まずゲートに入るや否や、入口の横にＧ１ガール！！ もうスタイルがいいのってなんのって！ 
いやー見せるのが仕事とはいえ、プロですね。嫌な顔一つしません。カメラを向けると、「そっち向きますよ」と言って、「スマイル」！マクドとはともかく、近所のローソンも見習って欲しいです。もう！他の会場でも頑張ってね！ さあさあ、余興はさておき。 いざ試合！ まあ久しぶりに観ると、橋本や武藤がいた新日が懐かしくなりました。ただ蝶野も頑張っていたしね。 でも正直物足りないなあ。もっとスターが出てこないとヤバイっすよ。 まあ久しぶりだったが、割合楽しめました！ |
フォースの守り
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| 今朝から大忙しの一日でした。 まず午前は松原へ行き、その後は泉佐野へ。 昼食を摂って、午後は一路神戸へ。 まず長田区へ行き、その後は和田岬近く。このあとが有馬温泉近くまで…と。 いやー走行距離は結構行きましたね。 ただ疲れたのは、同行したものが運転で、しょっちゅう脇見運転するし、信号無視するしと横に乗っていて、コワイ場面が５回ぐらいあったかな。 これを続けていると、いつかＤＤＴ死んでしまうのだろうなって、予見してしまった。 まるでスター・ウォーズのジェダイ騎士になったような気がした。 ただ、今日はフォースの守りがあったのでしょうね。 |
ホルターネックは何を語る
暑かったですね。
本日の朝、当社の裏口で縦川さんがびっくりした姿で出勤したのに世代のギャップを感じてしまった。
そうホルターネックのブラウス姿だったのです（聞いて初めて知った）。
なんかこういう姿をされると何か恥ずかしく、照れてしますオレはオッサンなのか…。
どうも会社勤めの姿には似つかわしくないなあと思ってしまう。やはり古いのかな…。
写真はイメージですが、こういう服装でしたね。しかも上には何も羽織っていませんでした。ただカジュアルに見えず、どうみても水商売風のデザインでしたが…。しかも下はラメ入りのタイトミニでしたし…。
どうでしょうかねぇー。涼しそうですし、気軽なんでしょうが、男性からみればジロジロ見られても仕方がないじゃないでしょうか？それとも見せたいのでしょうか？はたまた自信の表れか！？
うーん（悩む）。
そこで年齢が近い男性社員に聞いてみると、
「あんなん当たり前ですよ。普通！普通！」という。
もう一方に聞くと、
「服装に気合入れてくるんやったら、仕事にも同じ位気合入れてやってほしい」と手厳しい意見も…。
もう一方に聞くと、
「夜の別のバイトでもやってるんと違いますかね。興味ないですが…」と。
キレイに越したことはないですが、それだけ女性の主張が強くなったということでしょうね、きっと。
『宇宙戦争』
話題とは裏腹に作品の出来はイマイチでしたね。
当然スピルバーグだから、映像はスゴイのはわかるのだが、いかんせん宇宙人の描き方はどうかと思います。
なぜ彼らが地球侵略をしようとするのか希薄すぎる。それに出てくるタイプの宇宙人はすべて同じって！もう少しひねってほしかったもんです。それにタイトルに戦争ってあるんだから、もう少し地球人の反撃や戦いを描いてくれないと。これでは、単なるホラー映画か恐怖に怯える人間を描いた単なるパニック映画ですよ。まあそこが狙いかもしれませんが、それなら未知なる生命体が地球を襲うような設定でないと、感情移入出来ませんねぇー。
いままで数々の宇宙人もの映画がありますが、割合ひどい部類に入るのではないでしょうか。これなら、『エイリアンvs プレデター』や『インディペンデンス・デイ』なんかの方がはるかにマシです。
敢えて評価する点を挙げるとすれば、ＣＧぐらいでしょうか？それ以外は全くといっていいほど見せ場はありませんし…。
配役も主役にトム・クルーズをもってきていますが、彼でないと作品に華がでないのも寂しいものです。娘役の女の子もうるさいだけですし、息子の行動もよく解かりません。
そして、どうやって宇宙人を倒すかですが、最後のオチを観て、正直オイオイってスクリーンにつっこんでしましました。対策も方策もあったもんじゃない！起承転結ないやんか！
よくこんな作品を世に出したなあってね。ラジオドラマの完全映画化ですが、ラジオならではの、緊張感だからこそかもしれません。なんせ見えないんですから。それを敢えて映像化した点でこの作品の失敗だったかもしれません。
だから★（星）は１０段階で３つです。
スピルバーグだからといって、期待しないで観て下さい。
映画「宇宙戦争」公式サイト：http://www.uchu-sensou.jp/top.html
評価：★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ずさんな、管理体制を招いたものは…
いやー、昨晩は列車事故のニュースばかりでしたね。各局！
どこも東京の中心キャスターが現場に行ってレポートしていました。
フジＴＶの滝川クリステルもきてたんや！
しかし、肝心な点が抜けていますね。
伊丹駅からのオーバーメートルが最初の報告と異なる点、これはＪＲ西日本に限らず他の企業でもあるのではないでしょうか？隠蔽工作？
いわゆる杜撰な管理体制です、企業の！
積み重なった結果が招いたといえば、そこまでですがここ数年言われ続けてきた企業倫理がこんなに大きく取り上げるなんて数年前までは考えられなかった。でも実際起こる、そしてまだ起こるでしょう。
いい加減な大人が増えてきたから、続くのでしょう！
命を預かる責務がある企業にはそれなりの責任がある。そしてその職務を全うする社員は必死に働く。でも上司や幹部はいい加減では後世に続かないのではないだろうか？
この問題はまあ氷山の一角の気がする。実際、ＪＲ西日本で通勤する人間には知る権利がある。だから、いい意味で冷静に見ようと思います。
ちなみに、今朝からやはり1両目に乗る人は行きも帰りもいつもより乗っている人が少なかった気がしたのは私だけでしょうか？
嫌な上司②
今日も言われましたね、でもまだましなのではないですか？
先週はなんかはこんなん言われました。
「お前は新人より営業力無い」
「職務としては適格でない」
「力がない」
最後には、「だから今の持ち口座を移行する」って。
自分は何様なんでしょうか？神様でも思っているのでしょうか？
ここまでくると、あきらかに職場でのイジメですね。
前も記述しましたが、ここ数年で彼のもとで営業が育った試しがない。時間が経つにつれ、一人辞め、二人辞め、来月で三人目です。
管理職として能力が無い人間がこうまでやると、いかに駄目になるかの典型ですね。
ここまでくると、あきらかに職場でのイジメですね。
ハッパかける意味で言ってるのかもしれないが、正直モチベーションが上がりません！むしろ、下がる一方！
次は誰がいなくなるのかなあ。
反日運動について
本日もニュースは反日運動が大きく取り上げられる。
特に、中国の動向は異常だ。
一面しか見ていないが、こんな国が2008年オリンピックをやると思うと、「あかんちゃうん」と思ってしまう。
ここまでいくと、ある意味洗脳されているんでしょうね。
国際化が進んでいるといっても、外面だけで、外貨を稼ぐためでしょう？！
この記事を読んでいる留学生なんかは日本のいい面も悪い面も少しは理解しているのはないでしょうか？
確かに戦前は悪いこともした。これは否定しません。だからといって、罪の無い人を傷つけるのはいい大人がすることではないでしょう！まあオレから言わせれば、ガキですよ！文句あったら、集団にならず一人でも来いって！
こんなことをすると、まじめにやっている中国人も損をすると思いますよ。
違う意味で侵略しているのは、あなたたち中国人ではないですか？そう、心のね。
私は以前観光で韓国に行ったことがあります。そのときは日本人は白い目みているのだろうなと思っていました。ところが、道が分からなく途方にくれていたとき、とあるカップルに遭遇し、丁寧に道を教えてくれました。いまでもその方たちの顔は覚えています。きっと、観光にきた方をもてなす精神がその方たちにあったのでしょう。
これが人との繋がりなんじゃないですかね。
もっと大切にしないと！
でも日本の若い方ももっと勉強しないといけませんね。私ももっと勉強します。
欧州チャンピオンズリーグ ベスト４決定を語る 後編
本日でベスト４の残りの２チームが決まり、ついにベスト４が出揃った！
一つは、ユベントスに引き分けたリヴァプール。もう一つは、壮絶なＰＫ戦を制したＰＳＶアイントホーヘェン。
正直、この２チームが上がったのは意外だった。
では、各試合の結果を振り返ろう。
ユベントスは１－０でいいのに、それが出来なかった。本来のイタリアらしい勝ち方をすれば、突破だったのだが、出来なかった。これは、リヴァプールが逆にイタリアがやるようなスタイルでこられたからだろう。攻めてもガチガチに守られる。本来１ｓｔレグでユーベがやらなければいけない試合をリヴァプールが実践したといっても過言ではない。勝てば突破だとどこかで選手の中であったかもしれない。だから、序盤でも積極性を欠き、後半になっていよいよ焦りがでて、そのままペースにはめられたのはないだろうか？イタリアのチームはどこかのんびりというか楽観的というかところがあるのは私だけだろうか。つまり、積極性が無かったのが敗退の大きな理由を思う。むしろ、リヴァプールを褒めるべきか。
もう一つは、ＰＫ戦を制したＰＳＶだが、リヨン相手だったからここまで出来たのはリーグの質の各国の差だろう。どちらのチームにも勝ちきれないとうことは、両者ここまでのチームだからだ。どちらが勝っても力的にはこのあたりで限界だろう。ヒディング監督は大きな大会ではベスト４が限界だし…。組み合わせよくここまでこれた感は強い。だから、次はミランだから意外と大きな大敗するというのが私の予想だ。
出揃ったチームをみると、今期の優勝はＡＣミランだろう！何いってんの？という人がいるかもしれないが、今期は大番狂わせはないだろう。
欧州チャンピオンズリーグ ベスト４決定を語る 前編
本日の今朝、欧州チャンピオンズリーグのベスト４の２チームが決まった！
一つはバイエルンに負けたが突破したチェルシー、そしてもう一方はＡＣミランだ。
私は思うが、この２チームがそのままイスタンブールでの決勝を迎えると思う。
ただ、チェルシーには勝って欲しくないなあ…。
チェルシーが金満オーナーの力でカップを持ち去るのは、長い歴史上どうかなと正直思う。
どうせならミランの方が応援したいくらいだ。
でも勝負は分からないから、一概に言えない。
監督さえよければ、金さえあれば優勝できるというのは、スポーツ美学に反している。そりゃー、組織化し、チームを作り上げてきているが、やはり長い努力の甲斐あって優勝するほうが重みがある。
でもチェルシーが勝っちゃうと、おいおいって感じだ。
むしろ早く負けてねという気持ちがする。
端的に言えば、優勝したチームが『やはりチャンピオンにふさわしい』と思えるほうがいい！
だから、ファンであったインテルが敗北した今、ミランを応援したい。そしてチェルシーをコテンパンにしてほしいですね。