今日は、経済産業省の地域資源のプロジェクトのプロデュースで
ハイドロカルチャーの観葉植物の出荷鉢数日本一の三浦園芸さんの打ち合わせです
今日も、社長の三浦さんは素敵な笑顔です
これが、三州瓦の廃材を利用したハイドロカルチャー
今までは、瓦の廃材は、粉砕して、道路工事の下地や、コンクリートなどの中に入れるなど
そんな使い方しかなかったんですが、
地域資源を利用したこのプロジェクトで
観葉植物のハイドロカルチャーに生まれ変わりました
この地域を発信する商品のブランディングを行います!!
また三浦さんといえば
農場では、中山間地域にあるという特性から
地元の木を大切にと、地域の間伐材を使ったボイラーで冬には温室の暖房をおこなったり
雨水を利用して、水耕栽培や、トイレの水にしたりと、
環境対応型の農場に一早く行っています
また、こちらのキキ(猫)は、ねずみ対策で農場の中で頑張っています!
本当に素敵なことです
そんな、地域のこだわりの三浦園芸さんと
これから、地域のこだわりを発信です
がんばります!!!
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