モチベーションが上がらず行動できない時にどうしたら良いか?→行動に「意味」を与えよう | 片渕健二 Official Blog

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人事コンサル&ライフバランスコーチとしての日々の活動から、一度きりの人生を謳歌するためにホリスティックな視点でブログを書いています。

ついにウチの8歳が25メートルを泳げるように
なりました(パチパチパチ)自分でやりたいと
言って練習して達成できたのが嬉しかったのか
近所の市民プールでもっと練習したいから
連れて行ってくれ、ということで昨日も
室内プールとはいえ真冬の平日なので
8歳と私とプールの監視員さんしかいない中
貸切の流れるプールなど楽しんできました。

スイミングの先生からも、上手に泳げるように
なりたいモチベーションがハンパないらしく
例えば、クロールしていて足が下がるなら
手や頭の位置を変えてみようというと
早速練習してくれるんですよね、などと
言っていました。

子どもたちを見ていると、やりたいことに
夢中になって創意工夫したり試行錯誤するのが
人の本来の姿なのかなとも感じます。

大人社会の中ではモチベーションが上がらず
行動が続かないので何とならないか?
という課題が散見されますが、私的には
どのような意味を与えられるか?が大切だろう
と考えているので、今日のブログでは
そのようなテーマで書いています。

もちろん、「やらなければいけないこと」が
仕事や生活をしていると発生するわけですが
やることに意味を与えられるのは自分だけで
モチベーションに左右されないよう
心配や不安ごとを極小化し、やりたいことを
人生の中心におけるよう、少しずつ変化
させていきたいものですよね。

ということでこのあたりの話に
ご興味あれば、ブログの方もご覧ください。

https://katafuchikenji.com/selfmind/9103/