琴線に触れた経験を深掘りする大切さ | 片渕健二 Official Blog

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人事コンサル&ライフバランスコーチとしての日々の活動から、一度きりの人生を謳歌するためにホリスティックな視点でブログを書いています。

突然の質問ですが、最近とても感動したこと
どんなものがありましたでしょうか?

夏休み中に家族で訪れたキャンプ?
友人と出かけた久しぶりの花火大会?
それとも久しぶりにゆっくり読書した本?

など、パッと色々出てくる人もいれば

「最近か・・何だろう、いつもバタバタ
何かと忙しいから・・あまり思い出せないぞ」

という人は、もしかしたらどこかで
休憩する時間が必要かもしれませんね。

「忙しい」は、心を亡くすと書きますが
時には目まぐるしく予定をこなし
一点集中してがむしゃらに取り組む
時期も必要だと思います。

しかし恒常的にそんな状態になってしまうと
効率の良さだけが正義で、なんだか
ギスギスした人間味のない毎日を
送ることにもなってしまいそうです。

自分自身も会社員時代を振り返ってみると
忙しい日々が多かったなあとは思いますが
時には琴線に触れるような経験をすることは
人の営みとしてはとても大切なことでは
ないでしょうか?

ということで、今回はそのあたりのテーマに
ブログを書いて見ましたので
ご興味あればぜひご覧ください。

https://katafuchikenji.com/selfmind/11126/