本当にお久しぶりです。
実は、来週から日韓文化交流を目的とした展示会を世田谷のギャラリーで行うことになりました。以前は皆さんが私に会いに(?)ソウルにいらっしゃいましたが、これからは私が皆さんに会いに日本へ行くことが多くなりそうです。
ギャラリーの場所はガラージュ・ベーです。小田急線経堂駅下車北側徒歩8分です。
ホームペーを載せておきますね。http://gb.kintsukuroi.com/about.php
時間は、初日の13日土曜日のみ夕方オープンですが、それ以外の日はお昼の12時オープンです。
(狭山、代々木、大阪で行われる説明会というのは別なもので、ホールでスクリーンを通じて作品を紹介するものです。)
今回の展示会には、韓国からチェ画伯が参加するのですが、チェ画伯についてすこしご紹介させていただきます。
チェ画伯は足と口で絵を描かれるのですが、足も口も実は不便です。
足で歩くことはできないため車いすで移動し、手は使えないため誰かに押してもらわねばなりません。また、口で話はできますが、とてもゆっくりしか話せません。
そんな彼が子供の頃「やーい、障害者、チェ・ウンリョル!来れるもんならこっちに来てみろ!」そんなふうにばかにされると、「あの、野郎、いつか覚えていろ!」と心の中で憎しみを燃やしていたそうです。
人の目を気にしながら、怒り、憎しみを抱いていた彼が、ある日、ふと思ったのです。
「そうだ、俺は、障害者だ。あいつらの言ってることは事実だ。」
そして友達にこう言ったのでした。
「そうだよ。みんなの言う通り、俺は障害者だ。だから、みんなの助けが必要なんだよ」
その日から、友だちの態度が変わり、彼が困っている時にいつも助けてくれるようになったのでした。
下のパンフレットにおたまじゃくしの絵があります。
おたまじゃくしに足はまだありません。
でも、中にはあるのです。
足が出る準備をしているのです。
この世には見えないものがたくさんあります。
むしろ、見えないものの方が見えるものよりも貴重なものです。
チェ画伯は、不便な体というハンディキャップを背負っていますが、自分は障害者だ、そのように事実をそのまま受け入れたことで、人生観が変わりました。そして、目に見えない大切なものをたくさん見つけることができました。
普通、詩は少し暗くて、憂鬱になる詩が多いのですが、チェ画伯の絵と詩は希望を与えてくれ、物事に対する見方を変えてくれるそんな力をもった絵なのです。
みなさん、ぜひ、お越しください。お待ちしていまーす。
キム・ユンジャ

안녕하세요!!












になっています。
に向かって行くんですね。
皆さまにお会い出来る日を楽しみにしております








